2026年5月25日月曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年5月24日(日)昨日は結婚記念日

 🌻 はるか昔、1970年5月23日、私は結婚。昨日は、56回目の結婚記念日。と言っても、夫はすでに22年前に千の風になってしまいました。

 22才の秋、東京学芸大学4年生の私は、都内の公立中学で教育実習。そこで村田先生に出会って、その先生の教育観、教育実践に魅了され、なんとしてもその秋の東京都の教師採用試験に合格しなければと思いました。でも、中学国語教師の枠は少なく、合格倍率は10倍余り、とても受かる自信はありませんでした。その時、そんな悩みを相談した村田先生から、「どうしても受かりたいという執念が大事だ。初めから、とてもダメだという態度では、受かるものも受からない」と叱咤激励され、その気で臨んだ採用試験に受かったのでした。それ以来、村田先生への敬意は、ますます強くなりました。しかし、それから8年後、30才の春に村田先生と結婚することになろうとは、全く想像もつかないことでした。

 人生というものは、ほんとうに思いもよらない道を辿るものです。結婚した時の村田先生には、小学生の女の子が二人いました。その後、様々な出来事があり、現在、村田先生没後22年、彼の娘二人のうち、お姉ちゃんは亡くなり、妹は、結婚して都の公立中学校の英語教師でしたが、すでに定年退職、二人の娘(村田先生の孫娘ですね)はそれぞれ公務員生活。

 私が村田先生と結婚してからすでに半世紀以上の時間が過ぎて、日本も世界もすっかり変わりました。過ぎてしまえばあっという間、しかし、今現在のホモサピエンス社会の有り様は、村田先生に出会った半世紀以上も前には、全く想像もできなかった姿です。ちょっとしたきっかけがあれば、世界戦争が起きそうな恐ろしさを感じます。

 現在の世界の指導者たちは、トランプ大統領を筆頭に、私が若い頃知っていた人々から見るとあまりにも酷いという気がします。なかでも日本の高市首相は、酷過ぎ。やることなすことあまりにも情けない。日本で最初の女性首相が、これほど程度が低いとは、後の世からも、「酷かったね!」と言われるのでは。今は亡き「おたかさん」が懐かしい。

 結婚記念日の話からそれましたが、世の中の有り様を予想するのは難しい。人間社会が進歩していくのなら話はわかるが、全く思いもよらない悪い方向に変わっていくのを見るのは辛く情けない。ともかく、全世界を破壊できるほどの核兵器を持つ国が、他国の核兵器を否定するなど、あまりにも自分勝手。アメリカ自身が核兵器を破棄してから、他国の核兵器を非難するならわかるが、「吾輩は核兵器を持つ権利あり。お前はダメだ。」などという理屈は通らない。ジャイアンとのび太みたいな話だね。でも、現実社会には、ドラえもんはいない。広島長崎を経験した日本の首相こそ、世界の核廃絶の先頭に立つべきなのに、世界第一の核大国の大統領に媚態をもってすり寄るのだから話にならない。広島長崎の犠牲者をチラッとでも思ったか!?ともかく、世界の指導者たちに言いたい。今すぐ、全世界の核兵器を廃棄し、2度と核兵器が使われることのない世界に向けて、死に物狂いの努力をせよ!!!

 今、夫が存命ならば、このホモサピエンス社会の有り様をなんというかしら。今現在の世界各国のリーダーたちは、自国をそしてホモサピエンス社会の未来をどうのように考えているのだろう。すべての国の核兵器を破棄し、ホモサピエンスのみならず、地球のすべての生き物が、生存を脅かされることのないようにしなければならない。地球という奇跡の星に生まれたすべての生き物、動物も植物も自分の命を全うすることができるような、そんな地球にすることがホモサピエンスに課せられた使命だ。「戦争」などという野蛮な方法は即刻捨て去ることだ。

結婚記念日に私がしたことは、書斎の整理整頓。書棚のごちゃごちゃや、書斎がまるでガラクタ置き場のようになっていたので、あれこれ思案の末に片付けた結果です。書籍のほとんどは、夫の遺産で、私自身は未読です(😭)。私は多分このまま千の風になり、大空の彼方で夫に「まったくもう」と呆れ顔をされることでしょう。写真は書斎(蔵書)の一部です。


2026年5月19日火曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年5月19日(火)ルリトウワタが咲きました!


 🌻 5月17日の芍薬の姿。10輪のうち、1輪は落ちて葉と一緒に置いてありますが、まだ残る9輪
はがんばっています!うっかり花びらに触ると落ちてしまいそうなので、自然に落ちるまで、そのままにしておきます。残る9輪全てが下に落ちるのはいつかしら。枯れた姿で花瓶に置いておくのもどうかなあと思うけれど、やっぱり自然に任せます。

生き生きとした10輪の花束が我が家に来たのは5月7日でしたから今日で10日です。よく頑張っていますね!

🌻 玄関ホールで、今日19日の芍薬の写真を撮って、庭に出てみてビックリ!!!庭のあんまり目につかないところに、懐かしい空色の花が。そうです、あの「ルリトウワタ」です。         今年はもうおしまいになっちゃったのかと諦めかけていたのに。やっぱり生きていてくれた。そして、時が来たらちゃんと咲いてくれたのです。本当に、なんといたらいいか。人間は簡単に裏切るけれど、植物はうらぎらない!健気です!かわいいです!
*ルリとうわた(瑠璃唐綿)ちゃんが、初めて我が家に来た日、」2021年7月15日のブログには、
『砂利の間から見慣れない葉が伸びてきて、2021年7月15日見たら花が咲いていた。』とあります。 
この後も毎年咲いてくれたのに、今年2026年には、姿が見えませんでした。                ところが、今日、2026年5月19日(火)、なんと2輪咲いていたのです!本当に健気!ありがとう!
 
           

2026年5月12日火曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年5月12日(火)5月12日の芍薬

今日5月12日(火)
最初の1輪が散りました。
9輪の豪華な花と散った花びら、

わかりますか。

 これは、5月10日(日) 母の日当日に、10輪全てが満開になったすがたです。

花に心があるようです。

ほんとに惚れ惚れするような

10輪の芍薬!

そして、きょう、

もう、お役目果たしたわねというかのように

最初の1輪が散りました。

15輪満開の下の写真と比べてみると、今日散ったのはどれかお分かりになると思いますが、いかがでしょう。物言わねど、心があるのね、そんな気がする芍薬たちです。



86才独居ばあちゃんの母の日前後は、本当に幸せ。けれど、ホモサピエンス社会は、史上最悪と思える様相を呈している。こんな有り様を見ずに、22年前に逝った愛する夫が羨ましい!

夫は公立中学の社会科教師として一生を過ごしました。太平洋戦争が敗戦で終わり、日本社会は暗澹たる様相の中、東京大学法学部卒業。二人の親友の一人は弁護士に、もう一人は裁判官になりましたが、夫は、大人のための裁判官や弁護士よりも、子どもたちの人権を守りたいと言って、公立中学の社会科教師になったのでした。当時の東大総長は「南原繁」先生で、夫は先生に可愛がっていただき、先生のご著書「母」(南原先生がご自身のお母様について語った名著)を、贈っていただきました。先生直筆のサインがあり、今現在その御本は私にとっての宝物です。



2026年5月9日土曜日

5月9日(土)のシャクヤク

 




左と右

同じ時刻にちょっと角度を変えてパチリ!
残る蕾は二つです。7日に届いた時は、開花はふたつでした。あっという間に次々開いて今日9日にはもう残る蕾は二つ。本当によく開きます。明日は10輪全て開花でしょう!

2026年5月8日金曜日

5月8日の芍薬(シャクヤク)


 
昨日は、開花が2輪、蕾が8輪だったシャクヤク、
今朝は、もう開花が7輪!蕾は後三つ。一晩のうちに五つの蕾が開いたのですね。じっと見続けたら、花弁がひとひらずつ開いていくのが見えるのかしら、などと想像するほど、一晩で開花。感嘆するほどの生命力!
でも、不思議なのは香りがないのです。こんなに大きなしかも八重の花なのに、香りがないのはなぜかしら。

子どもの頃住んでいた信州の家(父の故郷で、一族の庄屋だった)には、大きな庭があり、牡丹、芍薬、五葉松の大木やツツジ、サツキ、雪柳、また、梨や胡桃の木もあって、四季折々の花や果実を楽しみました。そんな家も庭もいまでは「故郷の廃家」。



2026年5月7日木曜日