2026年5月12日火曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年5月12日(火)5月12日の芍薬

今日5月12日(火)
最初の1輪が散りました。
9輪の豪華な花と散った花びら、

わかりますか。

 これは、5月10日(日) 母の日当日に、10輪全てが満開になったすがたです。

花に心があるようです。

ほんとに惚れ惚れするような

10輪の芍薬!

そして、きょう、

もう、お役目果たしたわねというかのように

最初の1輪が散りました。

15輪満開の下の写真と比べてみると、今日散ったのはどれかお分かりになると思いますが、いかがでしょう。物言わねど、心があるのね、そんな気がする芍薬たちです。



86才独居ばあちゃんの母の日前後は、本当に幸せ。けれど、ホモサピエンス社会は、史上最悪と思える様相を呈している。こんな有り様を見ずに、22年前に逝った愛する夫が羨ましい!

夫は公立中学の社会科教師として一生を過ごしました。太平洋戦争が敗戦で終わり、日本社会は暗澹たる様相の中、東京大学法学部卒業。二人の親友の一人は弁護士に、もう一人は裁判官になりましたが、夫は、大人のための裁判官や弁護士よりも、子どもたちの人権を守りたいと言って、公立中学の社会科教師になったのでした。当時の東大総長は「南原繁」先生で、夫は先生に可愛がっていただき、先生のご著書「母」(南原先生がご自身のお母様について語った名著)を、贈っていただきました。先生直筆のサインがあり、今現在その御本は私にとっての宝物です。



2026年5月9日土曜日

5月9日(土)のシャクヤク

 




左と右

同じ時刻にちょっと角度を変えてパチリ!
残る蕾は二つです。7日に届いた時は、開花はふたつでした。あっという間に次々開いて今日9日にはもう残る蕾は二つ。本当によく開きます。明日は10輪全て開花でしょう!

2026年5月8日金曜日

5月8日の芍薬(シャクヤク)


 
昨日は、開花が2輪、蕾が8輪だったシャクヤク、
今朝は、もう開花が7輪!蕾は後三つ。一晩のうちに五つの蕾が開いたのですね。じっと見続けたら、花弁がひとひらずつ開いていくのが見えるのかしら、などと想像するほど、一晩で開花。感嘆するほどの生命力!
でも、不思議なのは香りがないのです。こんなに大きなしかも八重の花なのに、香りがないのはなぜかしら。

子どもの頃住んでいた信州の家(父の故郷で、一族の庄屋だった)には、大きな庭があり、牡丹、芍薬、五葉松の大木やツツジ、サツキ、雪柳、また、梨や胡桃の木もあって、四季折々の花や果実を楽しみました。そんな家も庭もいまでは「故郷の廃家」。



2026年5月7日木曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年5月7日(木)ツツジが終わってサツキが

 🌻 ツツジもサツキもほんとにかわいい






















気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年5月7日(木)5月10日は「母の日」

🌻  小さな庭だけれど、亡夫の丹精のおかげで季節ごとに花々が咲いてくれ、その花の盛りの時期にやってくる母の日には、毎年娘(亡夫の実子ですが私とも法的にはむすめ)から見事な芍薬が届き、86才独居老人にとって、本当に恵まれた素晴らしい暮らしです。このようにパソコンで近況報告や庭の花々のお話ができるのは娘の連れ合い「てっちゃん」が、本当に懇切丁寧な「パソコンの先生」をしてくれるからです。ありがたいことです。また、近所に住む(といっても徒歩30分近くかかります)妹が、ほとんど毎朝、様子を見にきてくれるのです。ご近所から「いいご姉妹ですね」と言われています。そう言ってくださるご近所の方々にも、日頃から大変親切にしていただいています。大都会東京の杉並の地で、まるで生まれ故郷にいるような落ちついた安らかな暮らしができる私は、ほんとうに「幸せな独居老人」です。娘一家、妹一家、ご近所のみなさんに「感謝感謝」の毎日です。

 きょうも、例年と同じく母の日の花束が届きました。芍薬10輪!豪華です!玄関に!



         


       



2026年5月4日月曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年5月4日(月)あっという間に時は過ぎゆく

🌻  5月も早くも4日!ほんとに時の過ぎる速さに、自分の思考が追いつかない。いやでも「86才という年」を実感させられる。きのう「憲法記念日」だったが、今年の憲法記念日は、ことに大事な日になった。今の日本政府は、現在の憲法についてどう考えているのか、憲法の重要性を感じているのか、私が子どもだった頃「平和憲法」という言葉を教わったと思う。日本は2度と戦争はしないのだということがまず基本で「平和憲法」という言葉を覚えた。1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法によって制定された「憲法記念日」そのおかげで、小学校1年生になった時から86才の現在まで、戦争の恐怖のもとに生きるという体験をせずにすんだ。 

 しかし、吾が人生もいよいよ最終コーナーを回った2026年の現在、高市早苗というどうしようもない人物が首相に君臨し、崇高な「平和憲法」が蔑ろにされつつある。私の人生の幕引きのその日に、「空襲警報」などということになりかねない。とんでもないことだ。日本の憲政史上初の女性首相という現在、その女性首相第一号が、とんでもない不適切な人物だということは、全く話にならない。人間の歴史上、今が一番重要な時とも言えるその時に、世界中で、とんでもない人物たちが権力者の椅子に座っている。2度も原爆の被害を受けた日本こそが、世界平和実現に向かって先頭に立たなくてはならないというのに、高市なる人物が首相の座にあるとは、あまりにも嘆かわしい!

 私は、東京山手大空襲で生家が全焼した時5才だったのだが、二月ほど前にかろうじて父の故郷(長野県南佐久郡小海町)に疎開して、命だけは助かった。しかし、子ども時代の貧乏暮らしの中で「あの戦争さえなかったら」という両親の嘆きは心身に刻み込まれてきた。その心の傷はそのままに86年生きてきて、いよいよ吾が人生も終わりを告げる時が近いという今になって、「戦火」の恐怖が現実のものになろうとは!!!