2026年8月13日木曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」〜2026年8月13日(木)〜

 🌻 今日のブログは、5年前2021年8月14日の記事の再掲をした「2023年8月15日」のものです。つまり、2021年8月14日の記事を2023年8月15日に再掲し、さらにそれを今日2026年8月13日に再再掲したというわけ。同じ内容のものを2021年2023年2026年と3回も使いまわしたのです。我ながら恥ずかしい!!!😢😢😢

🌻 <一寸先は闇>NO.228(2021年8月14日)「8月15日を前に」              

まず1945年の記憶から。8月、私は父の故郷、信州の山村にいる。両親ときょうだい5人、この年の5月の山手空襲で東京高田馬場の家は全焼、父の実家に引き上げた。5才の私の記憶はほとんどおぼろになっているが、貧乏暮らしの中で、なぜかラジオはあった。いわゆる玉音放送については全く覚えていないが、その放送の後だったろう、長兄が両手を上げて大喜びで裸足で庭に飛び出したのをはっきり覚えている。のちに聞いたところでは、兄は45年9月には、学徒動員で入隊させられるところだったという。その半月前に戦争が終わったのだ。命拾いをした兄は、86才の長寿を全うした。終戦後の暮らしは、以前にも増して大変だった。わずかな蓄えも底をつき、一族の庄屋としてかなりの地主だったが、不在地主としてほとんどの田畑を失った。そんな中で、私は、「あの戦争さえなかったら」という両親の嘆きを聞いて育った。以前このブログにも書いたが、私が一番戦争への恨みを覚えたのは大事なお雛様が灰になってしまったことだった。しかし、両親にとっては、蓄えがあっという間になくなったことをはじめ、日常の生活用品、家業の古本屋のたくさんの蔵書などなど、全てを無くした嘆きは計り知れないものがあった。母にとっては、初めての夫の故郷での暮らしも、戸惑うことばかりだったようだ。

 当時のことでうろ覚えではあるが、ひじょうにショッキングな出来事があった。終戦直後か、半年くらい経った頃だったか、軍人として戦地にいた従兄の一人が、生きて故郷に帰ってきたこと。彼の父親は「軍人たるものよくもおめおめと生きて帰ってきたな」と言って、彼に自害を命じた!は、夜中、実家の庭で切腹して果てたせっかく生きて帰れたのにどうして親が死を勧めたのか、その頃の私(5歳)には、わからなかった。今は、戦前の日本のあり方を思い、その犠牲になったのだと言える。長兄が、「玉音放送」を聞いて、狂喜乱舞したのも、両親の「あの戦争さえなかったら」という嘆きも今はよくわかる。現在の私が、戦争は絶対にあってはならないと思うのも、天皇制という制度は、1日も早く無くしたいと思うのも、5才で迎えた終戦以後の親の生き方、教育方針によるものが大きいと思う。両親、長兄、姉、弟、みなあの世に逝き、次兄、私、45年10月生まれの妹と3人になったが、次兄も妹も思いは同じ。8月15日前後は、メディアもあの戦争に関するさまざまな特集をしている。今現在、地球上に生きている人すべて、国籍や人種を問わず、第二次世界大戦と無縁の人はいない。それなのに、地球上から戦争はなくなっていない。それどころか、人類は地球そのものを何回も破壊できるほどの核兵器を持ってしまった。そして日本は、2度も原爆を落とされながら、核廃絶の先頭に立とうとしない。この先どんな世の中になるのか。考えるだけで恐ろしい。今日8月14日のNHKテレビは、朝からずっと大雨特別警報を伝え続けている。いくら核兵器を持ったところで、自然の脅威の前には無力だ。人類はあまりにも奢り高ぶりすぎている。地球は人類だけのものではない。人類よりずっと早くからこの地球上に生きてきた、たくさんの動植物たちを絶滅させる権利は、人類にはない。🌻 以上は2年前、2021年8月14日のブログです。今年、2023年8月15日、世界平和どころか、2年前の私の危惧がますます現実味を帯びてきている。まったくホモサピエンスといういきものは、度し難い生き物だ。ホモサピエンスが絶滅し、それ以外の動植物が生き残る地球を想像してみる。温暖化は鎮まり、核兵器も使用期限を過ぎてどうしようもない粗大ゴミとなり・・・な〜んてね。そうなるといいなあ。

🌻 以上再掲したのは2023年8月15日の記事です。今現在は、2026年8月13日です。あんまり過去に遡って書いているので、自分でも頭の中がごちゃごちゃしてきました。お読みくださる方はなおのこと、わかりにくいでしょうね。ごめんなさいね。 🌻

2026年8月8日土曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年8月8日(土)

 毎日退屈で、時間を持て余す状態なのに、ふと気がつくとなすべきことをしていない。ほんとうにやっぱり「認知症」の入り口なのかなあ。困ったちゃんです(😅)

8月6日は、絶対に忘れずに「広島 ヒロシマ」そして昭和天皇裕仁の言葉『もう一度戦果をあげてから」についてブログを書くべきなのに(次回、忘れずに書くつもり、そのどれにも触れずに、ブログ投稿もせずに過ぎた。あまりにも無責任なボケ婆さんの自分に腹が立つやら情けないやら。

きょうはもう8月8日(土)前回の投稿は8月2日だったから、やっぱり6日間も空いてしまったわけね。3日には2週間ごとに行きつけの内科の先生「安田医院」に行った。今のところどこも悪いところはない。先生には血圧を測っていただき(毎回正常)あとはずっと前から服用している内服薬(胃腸、風邪予防、喉のトローチ)、時々点眼薬をいただいて帰る。私はおしゃべりなので、時々高市批判をしたりするが、先生はにこやかに聞いてくださる。本当にありがたい。というわけで、衣食住のすべてにわたって、今のところ問題なく生きていますが、ブログの滞りは全く困ったちゃんです。書くこと、書かねばならぬことは山ほどあるのに、暇も持て余すほどあるのに、なぜ、ブログが滞ってしまうのか。やっぱりこれは「ボケの兆候が日毎に酷くなってきている」ということでしょうね。情けない!

さて、毎回嘆き節じゃ、お読みくださる方に申し訳ありませんね。すみません。今日はなんとか頑張って大事なことを書きます。数日前に、散らかっている本や雑誌を片づけました。古本屋のムスメに生まれたからというわけではないでしょうが、本が好きで、すぐに読みたいわけではないのに、これはと思う本を見つけると、つい買ってしまうというわけで、我が家にはかなりの量の本があります。亡き夫は、私など比べ物にならない読書家で、二人の蔵書が6畳の部屋の3面の書棚に溢れています。先日、そんな本の整理をしていたら、あっと思うものを見つけました。

別冊宝島 

ドナルド・トランプ 史上最も”危険”な大統領候補 

宝島社 定価本体1200円➕税 2016年6月20日発行

この時に夫はもういなかったのですから、私自身が買ったのでしょうね。トランプに関しては最初から嫌悪感を抱いていたのに、こんな大事な本を手元に置かなかったとは、我ながら情けない!とにかく素晴らしいものが出てきました!毎日貪るように読んでいます!我ながらよく買っておいたなあと自分を褒めています。今日はこの辺で。

気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年8月2日(日)時は過ぎゆく

 🌻 8月も2日、ホモサピエンス社会は相変わらず希望のかけらもない。むしろますます情けない方向に向かっている。若い頃は、世の中は、いくらかずつでも、希望に向かって進んでいくと思っていたけれど、最近は、希望という言葉が色褪せて聞こえる。これからホモサピエンス社会に出て行こうとしている幼子たちに、本当に申し訳ないと思うけれど、どうしようもない。夫の病気のために「定年(60歳)」を待たずに54歳で教職を退職し、それから86歳7ヶ月まで(今年11月26日が来れば87歳)生きてきたが、ホモサピエンス社会は、年々おかしくなっている。なぜそうなってしまったのか、わからない。進歩発展の限界を過ぎて、今後は、今までの遺産を食い潰しながら、暗い未来に向かっていくのか。そんな無責任なことを言ったら「バチが当たる」と思うけれど、年毎にホモサピエンス社会から明るい未来がぼやけて行くような、嫌な予感がする。どんなに希望的観測をしても、あと数年でこの世からおさらばするであろう私自身は、それでもいいが、今現在産声を上げた赤ちゃんから、未成年の人たちに責任を追及されたら、どう答えられるだろうか。個人的には、「世の中が明るい未来に向かっていくように」がんばってきたつもりだけれど、2026年8月のこの地球の現状を見ると、とても、若い人たちに、胸を張って「素晴らしい地球」をわたすことはできない。

 1945年8月15日を思い出す。高田馬場で「古本屋」を開いていた我が両親は、45年3月の「東京大空襲」のあと、命からがら、父の故郷(長野県小海村)への疎開を決意し、4月にまず母が幼子(5歳の私、2歳の弟)を連れ満員列車で疎開した。当時、母は、末の子(妹)を孕っていた。妹は戦後〜1945年10月8日疎開先で生まれた。今現在は、わがやから、徒歩20分余りのところに住んでいて、一人暮らしの姉の私を気遣って、毎朝訪ねてきてくれる。本当にありがたい!

2026年7月29日水曜日

🌻 2月の衆院選後に召集された特別国会が25日閉会した。中身のある議論もされず、国民を舐め切った国会だったと思う。60年安保の闘士と自認する86歳8ヶ月一人暮らしばあちゃんの私だが(6月29日が亡夫の23回忌だった)、それでも日本国のありようや、行先が心底気になり、心底心配でたまらない。やっぱり高市首相では、この国はお先真っ暗だ。そう実感したのは、3月21日にブログに投稿した出来事だ。再掲します。 

2026年3月21日土曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」高市発言に吐き気!!!!

朝刊を読んですぐ投稿

💢💢💢😤😤😤

『世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ』 

アメリカで高市日本国首相の口から出た言葉

💢💢💢😤😤😤

ここまで情けない、恥知らずな発言があるか!!!

しかも真っ赤な嘘だ!

激怒激怒激怒!!!

このブログを投稿したのちの高市首相と世界の動向を見れば、高市首相がいかにダメかということがわかる。今国会での最悪の出来事は「皇室典範」改正(私の意見では大改悪)と「国旗損壊罪」「国家情報会議」の創設だ!!!一体この首相と彼女に擦り寄っている国会議員たちは何を考えているのか。日本という国をどうしようとしているのか。日本国の行く末などどうでもいいのか、自分さえいつまでも国会議員でいられたら、満足なのか。最近はかなりボケかかっていると自認する私だが、今国会の有り様を見て「怒り心頭」なのは、「ボケ」なのか「正常」なのか。これを読んでくださるあなたは、どう思われますか。

 話は180度変わりますが、左の写真は、庭に咲いた百合です。

 ある朝、庭掃除をしていてふと見たらこの百合が咲いていたのです!しかもたった1輪!
 塀際の目立たないところだったので、花が咲くまで気がつきませんでした。去年はなかったような気がするのですが、ともかく切り取って仏前にかざりました。

 植物って本当に健気ですね!肥やしもやらず、「水は天から貰い水」状態なのにほんとによく咲いてくれました! ありがとうね!


 

2026年7月26日日曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年7月25日(土)朝から不愉快!パート2(笑)

7月25日(土)

おはようございます、なんて改まっていうのもおかしいですね。でも最近、熱中症とかなんとか恐ろしい話ばかりで、いやになります。が、86歳8ヶ月一人暮らしのわたくし「プロテアリリコばあちゃんは、 お陰様で元気です!きょうも早朝(午前3時過ぎ)から、パソコン麻雀を楽しんでいました。でも、ついてなくて負けが混んできたので休憩して、朝刊を開いたら、麻雀に負けたことよりももっと頭に来る嫌な記事がとび混んできました。以下に転載!

毎日新聞7月25日(土)朝刊 23面 紙面の左側縦に3分の位置にある記事です。写真は載せません(許可を得ていないので)。見出しは<「酷暑日いつまで・・・・・」「国内、4日連続最長タイ><高齢者認知機能暑さ危険  75歳以上周囲が見守りを>

私、明日になると86歳と7ヶ月でございますので、周囲の皆様に見守りをお願いすべきでしょうかしら、なんてね!いえいえ今のところ大丈夫でございますのでご心配なく!でもね、たしかに最近は、うっかりミスが増えています。75歳以上で大変だとのことですので、後4ヶ月で87歳の私は、今現在ですでにかなりのボケ婆さんになっているのでしょうね。ブログの間隔が長い(毎日書くのを忘れる)のも、ボケの兆候なのでしょうね。そういえば、最近は、パソコン麻雀も負けが混んできました!やれやれです。

 まあ、そんなこんなで暑さ負けは自覚しておりますので、ご安心くださいね。それにしても、気候の暑さにもうんざりですが、ホモサピエンス(とくに政治家を自称する連中)の劣化にはうんざりよりも怒り爆発です!特にトランプ、ネタニヤフ、高市!最愛の夫が逝ってしまって22年、もっと早い時期に私を呼んで欲しかったなあ。千の風になって空の彼方から彼と手を繋いで地球を見下ろしたかった。いち早くおさらばして良かったねなんて言いながら。(ここまでは、7月25日の朝の文章)

さて、今現在は、7月26日朝、もうすぐ7時です。内容の添削はせずに、このまま投稿しますね。とにかくボケが進んでいるのは確かな、プロテアリリコばーちゃんでございます。ではまた。



2026年7月14日火曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年7月14日(火)朝から不愉快!

🌻 4時過ぎなんとなく目が覚めて玄関先のポストへ。朝刊3種、週刊誌(サン毎)購読何気なく東京新聞朝刊を開いたら飛び込んできた大きな広告、それは誌面の三分の一を占める「林真理子の著書」の大広告!幻冬舎新書のベストセラーとのこと林真理子は嫌いだし、幻冬舎も嫌いだからその広告に腹を立てることはないと思いながらも、「80代になるとたいていボケるか死ぬ」という言葉には心底腹が立つ。私は現在86歳半ば。11月26日誕生日が来れば87歳になる。夫を失って22年。最近23回忌を済ませた。そんな私だから、いつお迎えが来てもいいが、「80代になるとたいていボケるか死ぬ」だから「70代の一分一秒を味わい尽くす。」との林大先生の御託宣には、納得できないというか、腹が立つというか、「余計なお世話」というか、とにかくまあ、ご自分の人生観を他人にひけらかすことはないのになあ、と思いますね。同じことを86歳の「リリコばあちゃん」がブログに書いても、「フン!」という感じでしょうが、「林大先生」の御託宣なら「幻冬舎新書のベストセラー」になるのね。ただね、86歳半で今のところ元気に一人暮らしをしているプロテアリリコばーちゃんは思うのよ、同じ歳でボケたり、病気で苦しんだりしている友人知人は少なくない、でも、私以上に元気はつらつの人も少なくない、そんな現実を見ていると、ベストセラー作家の「御託宣」は、ありがた迷惑以外の何者でもない。80代でボケたり死んだりも現実だが、70代でボケたり死んだりする人も少なくない。林先生の「幻冬舎ベストセラー」を読んで喜ぶ70代も少なくないかもしれないが、70代でボケや重病に苦しむ人や家族にとっては、この広告は、心と体に突き刺さる毒矢ではないか。晴天の朝なのに、心は晴れない。
 🌻 以下は、今日7月15日午前11時半から書きました。🌻
 昨日は書かなかったけれど、やっぱり書いておきます。私の最愛の夫は、70代を闘病で苦難の日々を過ごし、77歳と6ヶ月で「千の風」になってしまいました。今年の命日6月29日は23回忌でした。なんとか私は無事に夫の23回忌を迎えることができましたが、その時に上記の林真理子大先生の「おことば」を知って、夫の70代の苦難の日々を思い、心の底から怒りが込み上げました。

2026年7月12日日曜日

気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年7月12日(日)明日はお盆ですね 

86年あまりの人生 のうち、東京で生まれて5歳半まで過ごし、1945年3月の東京大空襲の後、父の故郷信州佐久の小海村(のちに町村合併で小海町となったが)に疎開。高校卒業まで過ごし、東京学芸大学合格により、上京。東京生活は現在に至ります。東京生活の中で、最初は、当時厚生省の役人だった兄が住んでいた横浜市鶴見区生麦町の厚生省職員宿舎に同居させてもらいました。。そこで、私は生まれて初めて「ゴキブリ」というものを知りました(😆)。高校卒業まで過ごした信州では、ゴキブリを見たことがなく、ある夏の夕方、帰宅して部屋のドアを開けた途端に、何やら黒いたくさんの虫がゾロゾロと壁際に這っていくのを見たのです。18歳にして人生初めてのゴキブリ体験!、とにかく18歳の私にとってのゴキブリ体験は強烈でした。それから66年の時が流れ、現在の我が家では、ゴキブリは出てきません。話がそれましたが、7月のお盆というのは大学以後の東京生活70年近く経っても、しっくりきません。子ども時代の信州での暮らしで「お盆」は8月というのが体に染み込んでいます。8月13日の夕方、庭先で迎え火を焚きその火でお線香に火をつけてお仏壇(日頃の仏壇でなく、お盆さまと言って座敷に特別の盆棚を設えました)に供えました。盆棚には畑で採れたきゅうりで馬を作りナスで牛を作って供えました。その頃の写真がないのが残念です。そして8月16日朝、「送り火」を焚き、「仏様」をお墓に送ります。お墓参りを済ませた後、お盆様に供えた様々なご馳走の残りを食べるのが子ども達の楽しみでした。

 東京のお盆は7月なので、どうもしっくりきませんが、明日は、我が家の小さなお仏壇にささやかな盆飾りをしましょう。