2025年12月8日月曜日

気まぐれブログ〜一寸先は闇〜2025年12月8日(月)「84年前、日本は太平洋戦争に突き進んだ!」

 🌻 このブログの作者「プロテアリリコ」ばあちゃんは、11月26日に86歳となり、心身ともにかなり衰えてきました。でも、12月8日という日は決して忘れません!歴史を塗り替えることはできませんが、もし84年前の「真珠湾攻撃」がなかったとしたら、地球の歴史そしてリリコばあちゃんの人生も大きく変わっていたことでしょうね。後何年この地球で生きていくのかわかりませんが、願わくば、爆撃でなく、我が命の尽きることで、地上からおさらばしたいものです。

1939年12月8日

日本軍がハワイ真珠湾攻撃、米英に宣戦布告 

太平洋戦争  第二次世界大戦

そして

1945年8月15日

日本敗戦

玉音放送                 

8月15日は、日本が第二次世界大戦で降伏し、昭和天皇がラジオ放送で国民に敗戦を告げた日

この日、東京高田馬場で古本屋を営んでいた我が家(父母と私を含めた5人の子どもたち)は、父の故郷信州に疎開していた。記憶は定かではないが、雑音混じりのラジオからお昼のニュースが流れ、日本が世界を相手に戦っていた戦争に負けて、戦争が終わったことを告げた。それを聞いた長兄が、大声で何かを叫び、裸足で庭に飛び出し、狂喜乱舞した姿をおぼろげながら覚えている。戦争に負けたのを狂喜乱舞して喜ぶとは、当時5歳の私には何が何だかわからなかったが、東京大学の学生だった長兄は、9月には、「学徒動員」で兵役に就かなければならなかったのだ。8月15日の終戦(敗戦)は、兄にとっては強制的に兵隊にならずにすんだ!喜びの日だったのだ。大声で何か叫びながら庭に飛び出して行ったまさに「狂喜乱舞」した兄の姿を、朧げに覚えている。その兄も今は千の風。人間誰でもいつかは千の風になるのだけれど、戦争で命を落とすほど理不尽なことはない。あのときの兄の文字通り「狂喜乱舞」した姿を思い出すたびに、あの日から80年後の現在、もしかしたら、現在の日本が、憲法9条の誓いを破って、「戦争」に突き進むのではないかという「悪夢」に恐れ慄く2025年12月8日の夜です。