🌻 あっという間に5月も終わる。ぼんやりしているのに時の経つのは早い。写真は、我が家の守り神「シーサー」夫が生前、沖縄から取り寄せた「シーサー」道路から玄関への通路の入り口においてある。 我が家の庭に守り神がいても、 世の中は、日本も世界もどうしようもない状態。
アメリカもイスラエルもロシアもウクライナも、指導者たちは、何を考えているのか。 日本もよそのことは言えないね。杉並区もたとえば区長が女性になったからと言って、どうってことないし、きょうポストに投げ込まれてあったチラシは、自民党「東京第8選挙区支部長」の女性のものだった。学歴欄に東京大学法学部卒、コロンビア大学ロースクール卒(NY州弁護士) とあって、がっくり。こんな学歴の女性が、何で自民党なのかね。85歳の私の寿命が尽きるまでに、ホモサピエンス社会が劇的によくなるなんてことは望み薄だね。 むしろ、この先年々、悪くなりそう。
🌻 話かわって、南米ウルグアイの「ホセ・ムヒカ元大統領」が5月13日に亡くなったという。89歳だった。現職にあった時、世界で一番貧しい大統領と言われた人だ。私は2020年ムヒカ氏が政界を引退した時、毎日新聞に「心に残るムヒカ氏の言葉」と題する投稿をして2020年10月30日の「みんなの広場」欄に採用掲載された。この度、ムヒカ氏の逝去を知り、掲載された投稿を思い出した。以下それを載せます。
先日、南米ウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカ上院議員(85)が政界引退を表明した。慢性的な免疫系の持病があるとして、新型コロナウイルスの流行が引退の一つの理由と述べたという。現在の世界の政治家で、最も尊敬してきたムヒカ氏の引退は、残念の一言だ。私は佐藤美由紀著の「世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉」を何かにつけて読み返してきた。本には彼の大統領演説として、次の文章が載っている。「二度目の人生があれば、また国のために闘うことは間違いありません。なぜなら、それが人生を最大限愛する方法だと、この約80年で気付いたからです。孤独を感じたとき、いつも温かく支えてくれた国民に深く感謝しています。」心を揺さぶられた。一方で、「国民のために働く内閣」などと当たり前のことを大仰に言い、日本学術会議の推薦候補6人の任命を拒否して理由も説明しないような指導者を持つ不幸を思う。
この投稿から5年後の今日、2025年の日本国の政治状況はどうか。全く話にならないほどのお粗末なものだ。いつになったら、ホセ・ムヒカ氏のような政治家が現れるやら。

















































