🌻 しなければならない仕事はないのに、なぜかあっというまに時が過ぎていきます。気がつけば、8月も半ば、そして今日という日もすでに午後3時に近い。したいこと、読みたい本、見たいテレビ番組、いろいろあるのに、何一つ終わっていないのに、どうしてこう時間ばかりが過ぎていくのかなあ。何にもしないのに「退屈」も感じない。これは「ボケ」ということなのかしら。とにかく今日の記録というか、親しい友人や家族に、「生きています」という印の「ブログ」だけは発行しておかなくてはね。
と、言い訳から始まっていますが、まあ、とにかくなんとか元気に生きていますので、ご安心くださいね。ただ、一人暮らしの問題点もいろいろありますね。一番大きな問題は、「注意」「批判」の声がないこと。最近、小さな失敗や物忘れなどが頻発していますが、一人暮らしだと「何やってるの!」とか「さっきもそんなこと言ったでしょ」とか「また寝ぼけたこと言って」とか日常のささいなことを注意というか気を付けてくれる家族がいないのが問題ね。だから毎日、日に何度も「ナオコさん、何やってるの!」とか「さっきやりかけたこと終わってないでしょ」とか「もう午後4時過ぎたよ」とか「ゴミ出ししてないよ」などなど、自分で自分を叱りつけています。
というわけで、今日、8月も16日もすでに午後3時過ぎです。
きのう15日は、「敗戦記念日」(世間ではメディアも含めて「終戦記念日」というけれど「敗戦記念日」という方が、歴史的事実に沿っていると私は思っています)。
戦後80年ということでメディアはいろいろ賑やかですね。私の場合は、6人きょうだい(女3人、男3人)の末っ子の妹が1945年10月8日生まれなので、今年は妹の「傘寿」のお祝いをしたいなと思っているところです。6人きょうだいも今や3人になりました。姉、兄、兄、私、弟、妹、姉、兄は、年の順で、それぞれ平均寿命を超えての別れでしたが、弟は大学卒業後、都立高校教師だった夏休み、北アルプス槍ヶ岳登山の際、体調を崩して槍ヶ岳頂上近くの山小屋での病死という悲劇でした。
🌻 私はこの秋86歳になりますが、今までの人生で一番大きな出来事といったら、私的なことでは、結婚、64歳の時、夫が10年の闘病の末、千の風になってしまったこと。社会とのつながりでは60年安保闘争を頂点に対権力闘争に青春の情熱を燃やしたことかなあ。教員になってからもさまざまな戦いをしてきたなあと、今では懐かしく思い出します。その頃は、80歳を過ぎて、いよいよこの世におさらばする時が近くなってきたこの頃、思いもかけなかったひどい世の中を見ることになろうとは。25年まえに「千の風」なってしまった夫が羨ましい。願わくば、トランプやプーチンやネタニヤフが権力を失うのを見てから、おさらばしたいなあと願うけれど、こればかりは???