2026年7月14日火曜日
気まぐれブログ「一寸先は闇」2026年7月14日(火)朝から不愉快!
🌻 4時過ぎなんとなく目が覚めて玄関先のポストへ。朝刊3種、週刊誌(サン毎)購読、何気なく東京新聞朝刊を開いたら飛び込んできた大きな広告、それは誌面の三分の一を占める「林真理子の著書」の大広告!幻冬舎新書のベストセラーとのこと。林真理子は嫌いだし、幻冬舎も嫌いだからその広告に腹を立てることはないと思いながらも、「80代になるとたいていボケるか死ぬ」という言葉には心底腹が立つ。私は現在86歳半ば。11月26日誕生日が来れば87歳になる。夫を失って22年。最近23回忌を済ませた。そんな私だから、いつお迎えが来てもいいが、「80代になるとたいていボケるか死ぬ」だから「70代の一分一秒を味わい尽くす。」との林大先生の御託宣には、納得できないというか、腹が立つというか、「余計なお世話」というか、とにかくまあ、ご自分の人生観を他人にひけらかすことはないのになあ、と思いますね。同じことを86歳の「リリコばあちゃん」がブログに書いても、「フン!」という感じでしょうが、「林大先生」の御託宣なら「幻冬舎新書のベストセラー」になるのね。ただね、86歳半で今のところ元気に一人暮らしをしているプロテアリリコばーちゃんは思うのよ、同じ歳でボケたり、病気で苦しんだりしている」友人知人は少なくない、でも、私以上に元気はつらつの人も少なくない、そんな現実を見ていると、ベストセラー作家の「御託宣」は、ありがた迷惑以外の何者でもない。80代でボケたり死んだりも現実だが、70代でボケたり死んだりする人も少なくない。林先生の「幻冬舎ベストセラー」を読んで喜ぶ70代も少なくないかもしれないが、70代でボケや重病に苦しむ人や家族にとっては、この広告は、心と体に突き刺さる毒矢ではないか。晴天の朝なのに、心は晴れない。