2025年4月23日水曜日

気まぐれブログ〜一寸先は闇〜2025年4月23日(水)

 🌻 「4月23日」は何の日でしょう?29日は「昭和の日」ですってね。そんな日は知らなくてもいいけれど、23日は、少なくとも教育に関係のある人は、覚えていてほしいなあ。私にとっては、1958年、大学1年の4月のあの日は、忘れてはならない日なのです。それは一体どんな日だったの かか。 1958年といえば今から67年も前のこと!!!1958年4月23日、東京都教職員組合(略称「都教祖」)の組合員の教員が、東京都教育庁前で「勤評反対!!!」と叫んだ日なのです。あのとき、私は、4年後には私も東京都教職員組合(都教祖)の一員になるのだと思い、高揚した気持ちでその場にいました。権力に立ち向かう人生の第一歩となった日。

 4年後には東京都練馬区立中学校の特殊学級(現在の言い方は「特別支援学級」かな)の担任として、東京都の公立学校教員となった私は、それから、夫の看病のために、定年の6年前(54歳)で退職するまで、一貫して「反権力」の立場(そして常に児童生徒の立場)に身を置いてきました。けさ目覚めた時「ああ今日は4月23日だなあ。あの日から67年も経ったのかあ、あの時は、4年後には私も東京都の教師になるんだからと思って都教組の先生たちの「勤務評定反対闘争」に参加したんだった。」と思い出しました。でも、まさか、67年後の教育界が、今現在のようなこと(教師の仕事が「ブラック職場」と言われているらしい)になっていようとは!

 教育界のみならず、世界中の人間がおかしいことになっている気配。今までも書いてきたけれど、トランプを筆頭に、世界中の国のリーダー(大統領や首相などなど)が、まともじゃないようだ。我が人生は、どう甘く見てもあと数年だろう。明日にも我が命尽きるかもしれない。命尽きること、それ自体は仕方がないと受け入れるけれど、最後に目にする世界がこんな有様なのは何としても残念だ。人類が営々と築いてきた文明社会が脆くも崩れ、金と権力の亡者と核兵器が支配するそんなホモサピエンス社会を命の終わりに目にすることになろうとは。

ここで気持ちを入れ替えて今日の庭を