2022年8月9日火曜日

NO.636〜2022年8月9日(火)〜長崎原爆の日その3〜

 🌻 新聞記事の写真続き〜毎日新聞9日夕刊8面の記事 🌻

「広島市で開かれた平和記念式典に出席したグテレス国連事務総長は8日、日本記者クラブ(東京都千代田区)で記者会見し「地政学的な状況が過激化しており、核戦争のリスクが高まっている」と警告した。ウクライナ侵攻を続けるロシアが仮に核を使った場合は「国連にも対応できない」と語り、核の脅威を改めて強調した。
 ウクライナ侵攻を巡っては、国連は穀物輸出の再開などで仲介役を担ったが、本格的な停戦交渉は停滞している。グテレス氏は会見で「ウクライナは領土を奪われることを容認できず、ロシアは占領地域を併合できないのが受け入れられない。この事実が停戦を難しくしている」と指摘。露軍が占拠しているウクライナ南部ザボロジエ原発で砲撃があったことについては「原発への攻撃は自殺行為だ。すぐに攻撃がやみ、国際原子力機関(IAEA)が現場にアクセスできるようになることを願う」と訴えた。
 また、台湾周辺で中国が軍事演習を行い緊張が高まっている点については「重要なのは、良識を持ってエスカレーションを抑制することだ」と述べ、当事者に自制を求めた。
 グテレス氏は国連事務総長として2010年の藩基文氏以来12年ぶりに平和記念式典に参列。挨拶では核保有国に対し、核兵器の先制使用をせず、非核国への核使用と核による脅迫をしないよう改めて呼びかけた。[金子淳]

🌻これは、毎日新聞9日夕刊7面記事。7日のブログに「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典のお知らせ」を載せましたが、東京大空襲でも、多くの朝鮮人も犠牲になりました。しかし、その実態は解明されていません。それを訴えた記事です。



NO.635〜2022年8月9日(火)〜長崎原爆の日 その2〜

 🌻 8月9日「長崎原爆の日」2回目の投稿です🌻

毎日、東京の夕刊の記事の写真がいくつもあり、さらに、長崎原爆といえば、我が家の蔵書には、あまりにも有名な「永井隆博士」の著書「長崎の鐘」があるので、それについても詳しく書きたいと思い、今日の投稿は、多分3回、あるいは4回になるかもしれません。

<新聞記事続き> 上は東京新聞 下は毎日新聞 です




NO.634〜2022年8月9日(火)〜長崎原爆の日 その1〜

🌻 今日は長崎原爆の日。去年のブログ、8月9日の内容があまりにも薄い。オリンピック騒ぎの中で、世の中全体として、原爆の日よりオリンピックという感じだったのか。自分のブログを見てもあまりにも薄い内容に我ながら驚いた。

以下、去年の8月9日のブログ。


NO.222 長崎原爆の日

 💦💦💦 連日 あ!つ!い!💦💦💦

🌻 長崎原爆の日。小学生の合唱と、被爆者代表のお話は良かったが、小学生の合唱の始めと終わりに「気をつけ、礼」の号令をかけたのはいただけない。教員時代から私は、この号令と「前へならえ」が嫌で、ほとんど使わなかった。戦前の軍隊用語が戦後の教育界に、さらに76年経っても使われているのになんなんだこれはと思う。

🌻 ほとんど外出せず、ひきこもって読書も続かず、テレビを見たり、パソコンで麻雀をしたり。娘の夫のてっちゃんが、一人で楽しめる麻雀ソフトを設定してくれたので、ほとんど毎日楽しんでいる。夫存命中は、我が家は時々雀荘になっていた。このブログを覗いてくれている人は、ブログの内容と、パソコンで一人麻雀やってるばーちゃんとは結びつかないかもね。

🌻 今日はまずテレビ9時からNHKBS1で「焼き場に立つ少年」をじっくり見た。再放送だが何度見ても胸を打つ。オリンピックで騒いでいる放送なんか見る気がしない。

ここまでが去年2021年の8月9日のブログ。

🌻 さて今年2022年の長崎原爆の日。毎日と東京の夕刊の紙面から。まずはそれぞれの1面を。




2022年8月8日月曜日

NO.633 〜2022年8月8日(月)〜翁長さんのご命日〜

🌻 今日、8月8日は翁長雄志元沖縄県知事のご命日です。🌻































2018年8月8日、辺野古新基地反対を貫きながら病に倒れた翁長雄志知事。
今日は4年目のご命日。
現在の辺野古問題を見る時、翁長さんがご存命だったならと、言葉もありません。

翁長さんといい、中村哲さんといい、どうしてもこの世にあってほしい方が、なぜ奪われてしまうのか。
 運命とは、かくも過酷なものなのか。翁長さんや中村哲さんを国葬でというなら、諸手を挙げて賛成する。それにひきかえ、安倍元首相が国葬などととんでもない話だ。翁長さんが無念の死を遂げた2018年、その年の12月31日。早稲田大学教授水島朝穂さんは、ご自身のホームページの中の「今週の直言」に、
<安倍政権の『影と闇』ー『悪業と悪行』の6年>というタイトルの論考を載せている。翁長さんは2014年11月の第12回沖縄知事選挙で、辺野古移設反対の世論を背景に保革を超えた「オール沖縄」の枠組みを構築し36万820票を獲得して初当選した。(琉球新報記事より)
 水島教授の言う安倍政権の『悪業と悪行』の6年は、翁長さんの命を削っての奮闘と重なる。神様か仏様かわからないけれど、なぜこんな酷いことをなさるのか。翁長さんが病魔に奪われなかったら、今の辺野古問題は全く別の様相を呈していただろう。返す返すも悔しい!安倍政権の『悪業』と『悪行』の最中に倒れた翁長さんの4年目のご命日となった今年、2022年の8月8日、安倍晋三元首相の姿はなく、『悪業』と『悪行』の主の「国葬問題」が云々されているのもなんというめぐり合わせ。

2016年5月27日 第1刷発行「徹底検証安倍政治」中野晃一編 岩波書店発行
 が手元にある。岸田首相をはじめ国葬推進者たちは、その前に、このような本をきちんと読むべきですね。

2022年8月7日日曜日

NO.632〜2022年8月7日(日)〜今日2回目の投稿<関東大震災99周年のビラ>〜


 



































🌻1923年9月、関東大震災!1899年生まれの父1902年生まれの母、ともに信州、上州の故郷を離れ、東京でそれぞれ働いていた。それから半年後、二人は知り合い結婚。震災の爪痕があちこちに残っていたであろう東京で、二人はどんな新婚生活を始めたのか。
 今になって、父母の若かりし日々のことをもっと聞いておくんだったなと思う。

NO.631〜2022年8月7日(日)〜6日夕刊7日朝刊1面紙面〜


今朝の投稿文章は変えます。というのも、<新聞のスクラップは大変だけれど、パソコンに残しておけばすぐに取り出せる>と書きましたが、全紙面をパソコンに残すのもかなり大変ですね。来年の8月6日の広島の日はどうなっているかわかりませんが、今年と比べるためにも、今日8月7日の毎日、東京、しんぶん赤旗は全紙面を箱に入れて保存します。8月9日長崎原爆忌についても、翌日の新聞は保存します。もっとも私自身が来年どうなっているかは?ですが。








 


2022年8月6日土曜日

NO.630〜2022年8月6日(土)〜広島原爆投下77年〜

 🌻 去年の8月6日のブログを読み返している。あっという間に1年が過ぎた!この1年間のあまりにも大きな変化に驚く。まず、去年の今日広島原爆投下76年という日に、世界中の誰が1年後、核戦争の危険が迫るという現実を予測できたか。人間の浅知恵、たった1年後のことさえ的確に予測できない。全く1寸先は闇だ。そして、去年の広島の日の大きな話題は、当時の菅首相が挨拶原稿を読み飛ばしたこと!それというのも緊張感に欠け、本気で核なき世界を作るのだという決意も何もなかったことを示している。

 今年、核戦争の恐怖さえ感じられる8月6日の岸田首相の挨拶やいかにと耳をそばだて目をを見開いて、テレビ画面を見つめていたが、さすがに読み飛ばしはなかったようだが、なんとも熱意のないただ原稿の棒読み。本当に言いたいこと言わねばならぬことが胸いっぱいに詰まっていれば、原稿に目を落とすことなどなく、言葉がほとばしり出るものだ。言い間違えないようにしよう、去年のような恥さらしをするまいと思っていたのか、それだけを気をつけているということがてにとるようにわかる、平板な棒読み。本当に聴く人の胸に届かない演説だった。情けない話だ。
今日の夕刊あるいは今後のメディアの捉え方はどうかな。
 ところで、その辺は今夜、または明日のブログに譲って、以下は、去年の8月6日のブログの再掲。🌻



NO.216 8月6日(その2)広島原爆忌〜首相挨拶読み飛ばし

  先ほど来た毎日新聞夕刊を見て、どうしても記録しておかなくてはとの思いが強く、2回目の投稿。

まったく言葉もない!

 菅首相は、広島原爆記念式典で、挨拶を二箇所も読み飛ばしたという。亡くなった人、生き残った人々、いや、日本国民全体への侮辱!

 しかも読み飛ばしたという部分は、挨拶の中でも、肝心要の部分だ!(以下挨拶文の一部)「私の総理就任から間もなく開催された国連総会の場で、ヒロシマ、ナガサキが繰り返されてはならない。この決意を胸に、日本は非核三原則を堅持しつつ、核兵器のない世界の実現に向けて力を尽くします、と世界に発信しました。我が国は、核兵器の非人道性をどの国よりもよく理解する唯一の戦争被爆国であり、核兵器のない世界の実現に向けた努力を着実に積み重ねていくことが重要です。近年の国際的な安全保障環境は厳しく(この後に続く言葉は、新聞には書いてない)

上記挨拶の中で、文字色青の箇所を読み上げた後、その後の文字色赤の部分を読み飛ばしたという。赤の部分は最も重要な箇所だ。そこを読み飛ばしたのは、故意によるのではないか。まったく話にならない。「お詫び」で済むことではない。侍の世であれば「切腹」ものだ。今日、6日のうちに、「お詫びの辞職」をしてもいいくらいの大事件だ。私は、彼が、式典後の記者会見で「先ほどの式典のあいさつの際に一部を読み飛ばしてしまいまして、この場をお借りしておわびを申し上げる次第でございます。失礼いたしました。」と述べたという、そのことばを拒否する。挨拶の中でも最も肝心な部分を読み飛ばしたことは「失礼」などというお詫びで済むことではない!居合わせた記者の皆さんは、それで引き下がったのだとしたら、国民の気持ちをわかっていない!しっかりしてもらいたい!

 全国の有権者の皆さん、このような人物を総理大臣と認めますか。

🌻 ここまでが去年の8月6日のブログ再掲です 🌻


🌻 さて、この時、菅首相自身1年後には首相の座を失っていることや、世界中の人々が、核戦争の恐怖を現実のものとして感じなければならないなどとは夢にも思わなかったでしょう。ほんとうにこの先どうなるのか。故安倍晋三の国葬問題どころではない。そんなことより何より、絶対に核戦争だけは起こしてはならないことを世界中の為政者たちは血眼になって考え実行せよ!