2025年2月28日金曜日

一寸先は闇〜2025年2月28日(金)〜2月は逃げる〜

 🌻 その昔母から聞いた言葉に「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」というのがあったような気がしますが、月日の経つのは早いものという実感を表した言葉なのでしょうね。ほんとに1月は行ってしまい、2月は逃げてしまいます。明日はもう3月、早い早い。何にもせず、「もう、3月かあ」と、ただぼんやりしているうちに、午前10時を回りました。本気で、こんな世の中にいたくないなあという気分。新聞を開けば、トランプトランプ、もうやめてくれ!と目を閉じ、両手で耳を押さえる私。ホモサピエンス出現から、2025年の今日まで、ホモサピエンスの気の遠くなるような歴史の中で、私の貧しい記憶にある、トランプに匹敵するのはアドルフ・ヒトラー」だけ。

 気持ちを入れ替えて以前購入して「積読」のトップになっている「137億年の物語」を開いてみた。クリストファー・ロイド著。野中香方子訳。株式会社文藝春秋発行。2022年4月25日第27刷。重量910g!積読」の王様だけれど、何かという時に役に立つ。まあ、とにかく、私が生きている短い間に、ヒトラーに勝るとも劣らない(この表現は変かもしれないが)こんな人物が137億年の宇宙の物語の中に再び現れるとは!

 嘆き節はこのくらいで、裏切らない植物の写真を。


<今日の詐欺メール> この前みずほ銀行からというメール(もちろん偽メール)が来たので、プリントして、銀行に届けた。「このメールに返信しないと今までの取引が無効になる」脅して、詐欺グループのメールに誘導する形のメール。きょうは、総務省なんとか課からの電話があり、ここに連絡電話をしないと大変なことになるというような話。もちろんすぐに切って、区の詐欺メールや詐欺電話の係に知らせた。全く油断も隙もないですね。詐欺問題担当の直通電話は03ー5307ー0800。とっても親切に対応してくれますよ。


2025年2月26日水曜日

一寸先は闇〜2・26事件、そして、その前後の私

🌻 今日、2月26日は「2・26事件」

NHK戦争を伝えるミュージアムより

https://www.nhk.or.jp/archives/sensou/special/warmuseum/

2.26事件は、1936年、陸軍の青年将校に率いられた1500人ほどの部隊が、天皇の側近や大臣を次々と殺害し、首相官邸や警視庁などを占拠したのが2・26事件です。2月26日に発生したことから、この名があります。将校たちは、軍主導の国家改造を求めましたが、昭和天皇の怒りを買い、3日後に拘束されました。のちの裁判(軍法会議)で、将校たちは、陸軍上層の一部が部隊の行動を容認していたとして強く反発しましたが、17人に死刑の判決が下されました。

🌻 今日、2025年2月26日(水)、東京新聞朝刊6面右側に「二・二六事件 緊迫の東京 手紙に記す」目撃記者、富山の父宛にという大きな記事が載っています。まさに歴史の証人ですね。記事には手紙のポイントものっていますし、その手紙は、文化庁運営のサイト「文化遺産オンライン」で閲覧できるとのことです。


🌻 1936年の事件なので、89年前になりますね。私が生まれる3年前です。子どもの頃、「2・26事件」の話は、親からかなり詳しく聞いていたと思います。ここでは詳しいことは書きませんが、軍隊を持つとこんな事件も起こりうるのです。この事件の3年後、1939年生まれの私が2歳の時、1941年12月8日日本軍がアメリカ(ハワイ)の真珠湾を攻撃して太平洋戦争勃発、1945年8月15日に日本が太平洋戦争に負けるまで、 ずっと戦火の中で幼少期を過ごし、さらに戦後の厳しい暮らしの中で1946年4月、小学1年生になりました。(入学時はまだ「国民学校」学制改正で2年生の時は「小学校」要するに、戦後の混乱期に小学生生活を送っていたのね。食べ物も少なく云々は、またの機会に。

2025年2月24日月曜日

一寸先は闇 2025年2月24日(月)


         












 🌻2025年2月24日午前5時57分の東の空、2階の窓を開けてパチリ。

右側の月齢25・4のお月様、見えるかしら。カメラマンの腕が良ければ、もっと見やすく  撮れるのでしょうが、残念。肉眼で見た夜明けの空と月は、言いようもなく綺麗でした!

ホモサピエンス社会は、相変わらず悲惨です。でも、空や雲や星や月、小さな草花の芽吹きは、ホモサピエンスたちの馬鹿げた行いを笑うかのように、日々美しい顔を見せてくれます。

今日も夜明けから、今現在(午後4時を回ったところですが)まで、東京の空は美しい。雪国の人々に申し訳ないと思いながら、夕月や小さな庭の可憐な花々を眺めている私です。

🌻 話変わって

東京新聞2月24日朝刊1面「2025年戦後80年」より

「東京大空襲 10万人の命が消えた日」 

「黒焦げ」地獄語る

墨田の病院内遺構 戦災センターに寄贈 

 1945年3月10日、米軍による東京大空襲で被災した東京都墨田区の産婦人科病院に、80年近く焼けこげた状態で残っていた部屋の一部が、「東京大空襲・戦災資料センター」(東京都江東区)で保存されることになった。写真を載せられないのが残念。この紙面は保存しておきます。

 私の生家は東京高田馬場で、3月10日のあとの5月26日「山手大空襲」で全焼。長兄と姉、父はたまたま家を離れていて、帰宅した時に家は全焼していたのです!その時、次兄はすでに学童疎開で信州の父の実家に疎開していました。2歳の弟と5歳の私も、3月10日の大空襲の後、母に連れられ、満員列車に乗って、信州の父の生家に疎開していたので、家は全焼しましたが、一家7人全員無事でした。その前後の話はいずれまた。

2025年2月22日土曜日

一寸先は闇2025年2月22日(土)あっという間に時が経つ

🌻 あっという間に時が経って、毎日何をしていたのかと思う。世の中はどんどん変わっていくのに、85歳のばあちゃんは、その変化に追いつかない。パソコンの使い方がよくわからなくなって、娘の連れ合いやら、大学の先生をしている姪やらに泣きついて、懇切丁寧に教えてもらった。感謝!しかし、記憶力も衰えているので、いつまたSOSを出すことになるか心配!

 それにしても、この世の中、ホモサピエンス社会は、なぜこうも急速に下り坂を転げ落ちることになってしまったのか。この掛け替えのない地球を核兵器の墓場にしてしまいそうな、そんなやからが、なぜ権力を握っているのか。長くても多分数年で、千の風になるであろう私はどうなってもいいけれど、この先この地球で何十年も生きていかなければならない幼子たちに申し開きができるのか。トランプがゼレンスキーを「独裁者」と言ったとか。よくもまあ!トランプは自分をなんだと思っているのか。独裁者というのも勿体無いくらいの唯我独尊、ただただ金儲けにだけしか、興味関心なしのような怪物にホモサピエンスの将来がにぎられたのかと思うと、居ても立っても居られない。
 
 庭の黄水仙が咲き始めた。2階から見える公園のヒマラヤ杉が、夕陽に染まって絵のようだ。





 


2025年2月20日木曜日

一寸先は闇〜2017年1月22日の私の新聞投稿より〜

 🌻 新聞投稿記録を取り出してみたら、2017年1月22日の「毎日新聞<みんなの広場>」に掲載されたものが出てきた。タイトルは「トランプ現象 冷静に判断」無職村田尚子77歳。8年前、トランプ政権誕生の時も、かなり腹を立てていたのだけれど、今と少し違う気持ちだったみたいね。今、読み返すとなんだか「格好つけている」みたいな気がする。今はもう、冷静なんてものはかなぐり捨てて「全くもう、いい加減にしろよ!世界一の銃社会なんだからどこかで一発くらって早く消えてしまえ!」もちろん口には出さねど、まあ、気持ちとしてはそんな感じね。    世界には賢者と言われる人たちも少なくないだろうに、どうしてあんな 人物がホモサピエンス代表みたいなことになってしまったのか!今年、アウシュビッツから80年ということで、いろいろな声が聞こえるけれど、あのヒトラーの末期を見て、トランプという人物は何も思わないのかなあ。自分の命は「永遠」とでも思っているのか。ということで、とにかく8年前の毎日新聞「オピニオン」欄に採用された投稿(2017年1月22日)を再掲しますね。

 トランプ氏が、正式にアメリカ大統領に就任した。8年前のオバマ大統領の就任当時に味わった感激とは全く違う、暗澹たる気持ちはなんだろう。本当にああいう人物が世界の超大国の指導者になって、世界はどうなるのだろう。私のような日本の独居老人でさえ心配だ。そんな時、17日本紙の「火論」を読み、トランプ現象とマッカーシズムとを並べて論じた視点に新鮮な驚きを感じ、大いに励まされた。マッカーシズムとは戦後、米国で起きた反共産主義に基づく社会・政治運動のことだ。私はマッカーシズム当時は子どもだったが、その後、本などでマッカーシズムの実態を知り「空気」に流される危うさを思い知った。トランプ現象は、マッカーシズムに似ていると感じた。私たちは歴史に学ばなければならない。いたずらに嘆き、悲観するのではなく、トランプ現象の真の姿を冷静に見つめ、その幻を消し去ることに努めなければならないのだと思った。

(トランプの4年間は上記投稿のようにはならず、酷い有様で結局再選はなかった。)

 トランプ時代が4年間続き、その後バイデン時代になり、ホモサピエンス社会はどうなったか。あっというまにホモサピエンスは「生物」でなく「機械」になってしまった。ウクライナ戦争、イスラエルのガザ襲撃、ホモサピエンスの最大の特徴とも言える「知性と感性」は機械(AI)に取って代わられた。テレビの天気予報で着るものまで指示される世の中になるとは、空いた口がふさがらない。それにしても、まさかトランプが再び出てくるなんて「青天の霹靂」とはまさにこのことだ。そして、今回のトランプは、まったく手がつけられない。世界中の指導者たちよ、知恵を絞って独裁者を消し去ってほしい。彼に、あのヒトラーの最後を噛み締めさせてほしい!このカオスのホモサピエンス社会の中で、千の風になりたくない!安堵の気持ちの中で千の風になりたい!

2025年2月18日火曜日

一寸先は闇 2025年2月18日(火)植物は裏切らない


植物はほんとに裏切らないわ!人間様は裏切りと嘘ばかりだけど。



今日の庭には、
2輪目のクロッカスと


今年はもうダメかなと諦めていた福寿草が2輪、寄り添って咲いていました。


さらに、この前、芽が出たばかりの黄水仙が黄色い蕾をつけていました。

みんな、ほんとに健気です。











そうそう、今日2月18日(水)の東京新聞朝刊1面の大きな記事。写真も記事も、奥野斐記者のもの。奥野斐さんは、2017年12月22日の東京新聞に私の教育実践「平和の壁掛け」を記事にしてくださった方です。その斐さんの取材(写真も)が1面のほとんどを占める大きな記事になっていました。内容は、新聞を手に取っていただくのが一番いいのですが、見出しは

<東京 地下走る「川」構想> 杉並では善福寺川が問題になっていて、地域住民が大反対している構想です。その反対の意思表示をしている幟が、あちこちに掲げられていますが、我が家の庭にも立っています。


今日の新聞記事には

「計画見直しを」杉並区民が要請という小見出しで

川周辺の区民の「見直しを求める運動」についても

載っています。

 政治はまず国民の声を聞くことが大事。国民の血税を使うのですからね。




2025年2月17日月曜日

3日に1度が常態になったしまったようです

😢 どうやら3日に一度が常態になってしまったみたいで、お恥ずかしい限り。どうしてこんなに時の経つのが早いのかしら。ぼんやりしているうちにどんどん時計の針はまわっていく。きょうは、早くも2月17日火曜日、しかもすでに午後4時をまわっている。ただボケ〜っとうろうろしているうちに、貴重な時間が過ぎていく。この世に生を受けて、過ぎた時間は85年と2ヶ月半あまり、これからどんなに頑張っても多分5年はこの世にいないだろう。でも、あと5年足らずの貴重な時間をどう過ごすのか、全くいい考えは浮かばない。もう、したいことの全てはしたような気がする。見るべきものも見たような気も。しかしそれは自己満足かも。でも、もはや今後のホモサピエンス社会に、希望が見えない、などと言ったら、若い人たち、とくにまだこの世に10年もいない子どもたちに申し訳ない!生まれたばかりの人や小中学生たちに「こんな世の中にした責任はあなたにもある」と言われても、言い訳できない。

😢 2009年1月20日アメリカでオバマ大統領の就任式。これで地球という星に住む私の未来はかなり明るくなるだろうなどと思ったのだけれど、あれから16年たった今、地球という星の有様は、言葉にならないほどの荒れようだ。なぜ?!こんなことになってしまったのか。ほんとに何でこんなことになってしまったのか。何がいけなかったのか、何が足りなかったのか。世の中は進歩していくと思っていたけれど、限りなく退歩していきそうな気配。ホモサピエンス社会全体が弱体化していきそうな気配。なぜ、!?どうして!?

😢 泣いたって始まらないよと言われるだろうけれど、2025年2月17日の今日、薄暗い小雨もようの天候のせいかも知れないが、限りなく後ろ向きの気分。

💐  そういえば、きょうは我が愛する「茨木のり子」の命日(2006年没79歳)。書棚には彼女の著書が9冊並んでいる。それぞれ独特の書名だが。なかでも好きなのが「自分の感受性くらい」と「倚りかからず」。未読の方にはぜひお勧め。

2025年2月14日金曜日

一寸先は闇 2月14日「ボケ婆さんもほどほどに」

 🌻 全く ボケ婆さんもほどほどにしなくちゃいけませんね!「さて、今日のブログはどうしようかな」とパソコンを開けてみたら、何と何と、前回は、2月10日(月曜日)3日も寝込んでいたんですね!肉体は寝込んでいないのですが精神が熟睡!!!これを世間では「ボケ婆ちゃん」と申します。「プロテアリリコばあちゃん」がどんなに「あたしゃボケちゃいないよ!」と喚いても、 ダメダメ!

 トランプこそ「ボケジジイ」じゃないのかと、連日腹を立てているうちに、自分がおかしくなったなんて、笑い話にもなりません。それにしても、ホモサピエンスはどうなっちゃったのかな。ホモサピエンス以外の地球の動植物の皆さんは、あきれかえっているでしょうね。7時過ぎ、居間に朝日が当たり始めました。何もじまんすることのない築50年余りの我が家ですが、今のところ一つだけ自画自賛しているのが、1年中、朝日から夕日まで家のどこかに太陽の恵みをいただいていることです。この素晴らしい環境がいつまで持つかな。まわりに高い建物ができるのと私の寿命との競争ね。何とか1日中陽の当たる部屋で、穏やかに「千の風」になりたいなあ。

 今まで書いてきたことを読み返したらやっぱりかなりの「ボケぶり」ですね。でもね、世界の政治リーダーたちの言動も、相当ボケていますね!トランプ、プーチン、ゼレンスキー、ネタニヤフ、習近平、その他諸々、誰の言うことも「オカシイ!」日本のダレかさんなんか、いるんだかいないんだかと言う感じ。やっぱり、ホモサピエンス社会はおしまい。地球という星を次に支配するのは何かな?そのむかし「猿の惑星」という映画があったけれど、人間が滅びたら何が(あるいは誰が)地球というこの奇跡の星を支配するのかしら。


😙 玄関のお正月飾りまだまだ元気。すっかりおしまいになるまでは、置いておきましょうね。人間社会には絶望ばっかりですが、人間以外の生き物たちや、宇宙のさまざまな移り変わりには、本当に目を奪われます。空の青さ、雲の動き、星々の輝き、日ごとに変わる月の形、ホモサピエンスの愚かさを忘れて、ひとときうっとり。

2025年2月10日月曜日

〜早速親友から春の便りが〜2025年2月10日(月)


 🌻 昨日のクロッカスのブログにさっそく嬉しいお返事が来ました。大学時代からの親友、せっちゃんから、彼女のお庭の花たちの姿。
お気に入りの、シクラメンと、パンヂィです。葉っぱの、落ちた、ヤマボウシの、幹の下、秋の終わりから、咲き続け、私を励ましてくれました。とのコメント付きです。

 それぞれ結婚したり、夫に先立たれたりした中年時代は、いっとき疎遠になっていましたが、それぞれ一人になって(彼女は息子さん一家と同居のようです)老境になって友情復活。デートしようかという話もしましたが、お互いの体調その他で実現しないまま85歳(彼女は3月生まれだからまだ84歳)。でも、そのほうがいいかな。会えばなつかしいけれど、がっかりしたり心配になったり(😀)ま、そういうわけで、ブログのおかげで、友情復活なので、このままの状態がいいかな。花の写真は交換してますが、お互いの顔写真は、NO!なのよ。見ぬが花だからね。60年安保闘争の闘士ナオちゃんが、白髪、歯抜けのばあちゃんになった姿を公表するのは???だからね。でも、お互い精神は老いていないから、ナオちゃんのブログにいち早く反応してくれるせっちゃんはありがたいしうれしいわ。

2025年2月9日日曜日

2025年2月9日(日)クロッカスが咲いた!

 

                      
1月22日にクロッカスが芽を出したので、土の中でよく頑張っていたねと褒めてあげたのでしたが、今朝白い蕾が出ていました。そして昼前、早春の陽を浴びて開花しました。本当に植物は健気です。同じ地球上で、ホモサピエンスは、どうしようもない生き物になってしまったけれど、植物たちは抱きしめたくなるくらい、健気です。
 このクロッカスも肥料などやったこともなく、ただ球根を地中に埋めておいただけなのに、毎年咲いてくれます。 

パソコンのアルバムを開いてみたら、何と去年の2月14日にクロッカスの写真が載っていました。今年の写真より、ピントが合っていて、きれい。
葉は、今年のほうが大きいね。
それにしても時間の経つのが早い。あれこれ考えているうちに、何にもできずに1日が過ぎていく。ただ、ホモサピエンス社会は、予想を遥かに上回る勢いで、劣化していく。今朝のテレビの報道番組などでも、世界情勢を取り上げていたけれど、あの、トランプのような本当にどうしようもない政治家についても、ビシッと胸のすくような批判をしていない。
イライラするばかり。人間界には愛想が尽きて自然界に慰められている。           
  


































2025年2月6日木曜日

2025年2月6日(木)あっという間に1月が終わり2月もすでに6日!トランプ特集

😢 1日は24時間という真実は変わりないのに、ぼんやりしているうちに、時はどんどん過ぎていく。気がつけば、もう2月も6日が過ぎようとしている。やっぱり認知症の始まりかな。そうかも知れないが、オロオロしていても仕方がない。なるようになるさと、開き直っていくしかない。

 開き直ると言えば、あのトランプ!世界中の賢者がまとまってトランプを葬ってほしいのに、その兆候はない。ほんとうに、こんな末期的ホモサピエンス社会を見たくなかった!夫が逝って6月29日には21年が経つ。共に暮らした日々は34年。終わりの10年は看病生活。それでも、ひとり暮らし20年から見れば、充実した日々だった。ホモサピエンス社会そのものも、今のように末期的じゃなかった。

 彼が存命なら、今現在の世界を何と評しただろうと思う。彼の考えを聞きたい!!!もしかして彼自身、正気ではいられなかったかも知れない。でも、やっぱり彼と語り合いたかった。一人では耐えられそうもない。早く迎えに来て!

 下の写真は前回、トランプが現れた時のもの。5冊とも、書棚の一番目につきやすいところに置いてある。今回はまだ書店に行ってないが、誰がどのような論陣をはるか知りたい。私自身は感情的になり過ぎていて、「トランプなんか早く消えろ!」と思うのみ。テレビ新聞などからは、膝を打つような論陣を張る人が見つけられない。歴史的には「賢者」も多数いたホモサピエンス社会が、ここにきてこんな恥ずかしい輩が世界のリーダーになるとは!人生の最晩年にこんな社会を見ようとは!

写真は、前回トランプが権力の座についた時買い集めた本。

⭐️世界2017年1月号<特集「トランプのアメリカと向き合う」岩波書店

⭐️『トランプのアメリカに住む』吉見俊哉著岩波新書2018年9月20日第1刷発行 

⭐️『トランプ現象とアメリカ保守思想〜崩れ落ちる理想国家』合田弘継 左右社 2016年8月30日第1刷発行

⭐️NOでは足りない トランプ・ショックに対処する方法 「アメリカ社会が持ちうる最悪な要素全てを象徴する男」への断固としたNOを! みなが結集して実現にむけ闘える、よりよい未来像への大胆なYESを! ナオミ・クライン著 幾島幸子・荒井雅子訳                2018年7月27日第1刷発行岩波書店

⭐️ 暴言、放言、狂言米国最”凶”の男 別冊宝島(宝島社)

ドナルド・トランプ 史上最も”危険”な大統領候補

2016年6月20日発行




💢 上記記事をアップした後夕刊を見て💢がさらに大きくなり、付け加える。トランプという人間は、やっぱり最低最悪の輩だ。ガザを我が物としてガザの住民に「出ていけ」と言わんばかりの言動。本当に米国民はこんな輩を大統領としていていいのか。ガザ住民反発拡大との見出しが夕刊に載っているがあったりまえでしょう!!!トランプという人間は本当に悪いやつだ!!!それに立ちむかう、世界各国の首脳はいないのか。日本の首相は何をしているのか!
国連は「強制移住は民族浄化だ」との見解を公表したとのこと。国連には今後とも頑張ってほしい!!!欧米の首脳たちも今すぐ反トランプの姿勢を示すべき!!!全くトランプという人は、世界を自分の持ちものと思っているとしか見えない。日本の首相は何をしている!断固反対の声明を出しなさいよ!!!💢💢💢 

2025年2月2日日曜日

一寸先は闇  2025年2月2日(日)

🌻 2025年2月2日(日)午後6時を回りました。今のところ雪にならずに済んでいます。寒いことは寒いけれど、今夜雪になるかしら。今、午後6時空を見たら月齢3・8の月に金星が寄り添って見えました。

では、3年前の2月2日を再掲。

2022年2月2日水曜日

ブログ「一寸先は闇」NO.410  

<石原慎太郎死す>

 石原慎太郎が死んだ。毎日、東京は1面から始まって複数面で大きな扱い。赤旗は2面最下段に8行のベタ記事。

 東京、毎日の各面での扱いは、石原慎太郎のプラス面への扱いが多い。私が石原慎太郎と聞いて、真っ先に思い出す彼のコトバは、「我欲、天罰」だ。2011年3月11日の東日本大震災について、彼が放ったコトバだ。ここに、彼の本質が凝縮されている。そのことを2021年3月11日のブログ「一寸先は闇」に書いた。ところが、今日の東京、毎日の朝刊記事では、「我欲、天罰」発言に触れた記事はほとんどない。かろうじて、東京が2面下方の石原節波紋という中で「津波は天罰」を取り上げている。が、「翌日撤回して陳謝した」と付け加えている

 「波紋」などというものではない。

彼の傲岸不遜発言は、彼が死んだからといって、許せない。

 死んだ人はみな仏様などとは思わない。彼の功罪(功〜があればの話だが)を透徹した視点で報じるべきだ。なかでも、天罰発言でどれほど多くの人々の心を木っ端微塵にしたのかを、その発言がどんなに傲慢なものか、きちんと伝えるべきだ。

 

 <2021年3月11日の「一寸先は闇」を再掲します。>


2021年3月11日木曜日

25. 10年前の石原発言を忘れない

* きょう、3月11日は東日本大震災から10年目ということで、メディアは

様々なことを伝えているが、あのとき私が一番怒ったのは

石原慎太郎都知事の「天罰・我欲」発言だった当時の日記を読み返したら、

3月14日の項に、大文字で「石原の天罰発言!」と「原発炉心溶けている!」

との記述がある。当時の朝日新聞デジタルを以下に。

          *

 朝日新聞DIGITAL「大震災は天罰」「津波で我欲洗い落とせ」  石原都知事2011年3月14日19時34分

石原慎太郎・東京都知事は14日、東日本大震災に関して、「日本人のアイデンティティーは我欲。この津波をうまく利用して我欲を1回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」と述べた。都内で報道陣に、大震災への国民の対応について感想を問われて答えた。発言の中で石原知事は「アメリカのアイデンティティーは自由。フランスは自由と博愛と平等。日本はそんなものはない。我欲だよ。物欲、金銭欲」と指摘した上で、「我欲に縛られて政治もポピュリズムでやっている。それを(津波で)一気に押し流す必要がある。積年たまった日本人の心のあかを」と話した。一方で「被災者の方々はかわいそうですよ」とも述べた 

          *

2011年3月15日12:41の 日本経済新聞サイトによると14日の発言について、「言葉が足らずに被災者の皆様、国民、都民を深く傷つけたことをおわびし、発言を撤回する」と述べた。今でも、日常茶飯事といっていいほど、政治家や官僚や権力者と言われる人物の発言が批判されるごとに謝罪したり撤回したりされるが、最初に口から出た言葉こそ、その人物の本音なのだ。批判されてから撤回や謝罪などしても、「覆水盆に返らず」だ。謝罪や撤回をした口の下で本音は(うるさいから、謝っておきゃいいんだろ。そのうち忘れるだろう)じゃないのか。メディアや私たち国民は決して忘れてはならない。


時刻: 2月 02, 2022  

2025年2月1日土曜日

ブログ「一寸先は闇」2025年2月1日(土)元気の出ないブログでごめんなさいです。


🌻
 ますますひどくなっていくトランプアメリカ!日本政府は、日本国社会は、このどうしようもないトランプアメリカと、どう向き合うのか。85歳を過ぎて、これほど酷いアメリカを見るとは、人生全く予想外のことが起きるものだと、驚愕、嘆きの日々。

 人生思いもよらぬことが起きるものですね。太平洋戦争(第二次世界大戦)が終わって8ヶ月後、1946年4月、満6歳と5ヶ月の私は敗戦後最初の小学1年生になり、それから79年、2025年2月1日の今日は85歳と2ヶ月のばあちゃんです。認知症との診断はありませんが、ずいぶんボケばあちゃんになったなあと実感しています。このブログ投稿もやめたり再開したりを繰り返しているのも、ボケ婆ちゃんの印ね。でもまあ、何とか人に頼らずに日常生活が送れていることを、感謝しましょう。若い頃、夫婦で4回のヨーロッパ旅行をした思い出の一つ「マイセンのブルーオニオン」で、コーヒーを。

 それにしても、ふと、ブルーオニオンで、のんびりコーヒーを飲んでいていいのかなあという思いが心をよぎります。日本も世界もあまりにも酷い政治情勢。60年安保世代、国会議事堂前で徹夜で「安保粉砕」を叫んだ大学生だったこの私も、85歳の今、そんな時代があったなど夢幻かと思うような、21世紀の現在。しかも時代は19世紀にもどったかのような、まるで専制君主の時代かと見紛うような、とんでもない男が世界一の大国の大統領の座に就こうとは。よその国のことが言えるかと言われそうですが、それでも前回の総選挙の結果は、微かな希望の灯だったが、それも時と共に消えるかと。私自身も、85歳を過ぎた昨年秋から、ずいぶん闘争心が失われたような気がする。高みの見物とまでは言わないが、これからが人生の充実期を迎える若者たちに、想いを託すしかないなあと、そんな気分。東京も明日あたり雪だとか。この前の雪の写真を。2024年2月6日我が家の雪景色。左下は門前の道路。右上は庭の植木に積もった雪。明日の雪はどうなるやら。