きのう、2021年12月8日の東京新聞。
2021年12月9日木曜日
NO.360 東京新聞12月8日の紙面から
2021年12月8日水曜日
NO.359 1941年12月8日NHKラジオ放送
1941(昭和16)年 12月8日のNHKラジオ
午前7時の臨時ニュース
臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。大本営陸海軍部、12月8日午前6時発表。帝国陸海軍は、本8日未明、西太平洋においてアメリカ、イギリス軍と戦闘状態に入れり。帝国陸海軍は、本8日未明、西太平洋においてアメリカ、イギリス軍と戦闘状態に入れり。今朝、大本営陸海軍部からこのように発表されました。
🌻 この放送から4年、1945年8月15日正午の「玉音放送」によって、日本の敗戦が知らされた
! 大本営とは !
戦時または事変の際に設置された、天皇に直属する最高の統帥機関。1893(明治26)年制定、第二次大戦後廃止。 (広辞苑第7版より)
! 統帥とは !
軍隊を統べ率いること !(広辞苑第7版より)
🌻 この時の私は11月26日に満2歳になったばかり。4人きょうだいの末っ子。父母はどんな気持ちでこの放送を聞いたか、今となっては知る由もないが、私が物心ついてから知った両親の生き方を見る限り多分、憂鬱な気分になり、子どもの将来への危機感を募らせたのではないかと思う。戦後の極貧の中で、母の口からよく「あの戦争さえなかったら」という愚痴を聞いた。それもそのはず、1945年5月25日の山手大空襲で我が家は全焼!命だけは助かったが、何もかも無くし、極貧の中での戦後の暮らしが始まったのだから。🌻
😡 そしてこの臨時ニュースから80年後の2021年12月8日朝、日本列島は風雨強し。80年前から今日までの歴史を忘れ、戦争に向かおうとしている勢力が力を増している。どうしたらその流れを完全にせき止めることができるのか 😡
2021年12月7日火曜日
NO.358 憲法第99条
🌻 日本国憲法第10章 最高法規
第97条 [ 基本的人権の由来 特質 ]
第98条 [ 憲法の最高性と条約及び国際法の遵守 ]
第99条 [ 憲法尊重擁護の義務 ]
天皇または摂政及び国務大臣、国会議員、
裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
最近「憲法改正」を軽々しく口にする国会議員がいるが彼らは99条をどう考えているのか。99条のみならず、日本国憲法の前文から補足第11章(第100条から第103条)まで、しっかり読んでいるのだろうか。彼らの言動を見聞きしている限り、憲法のすべてを熟読しているようには見えない。情けないことだ。憲法改正を云々する前に、前文から補足までのすべてを熟読玩味し、全部暗誦できるくらいにしないと、憲法を尊重し擁護する義務を果たせないだろう。
紅葉もまた綺麗です
水仙のつぼみ
ネパールのカレンダー
2021年12月6日月曜日
NO.357 セッチャン便り と「日米開戦80年」に関するメディア紹介
2021年12月5日日曜日
NO.356 プロテアの写真
「一寸先は闇」の投稿者の印は🌻にしていますが、名前はプロテアナオコです。プロテアの花言葉は「自由自在」だと聞いたので「プロテアナオコ」
2021年12月4日土曜日
NO.355 中村哲医師命日の伝え方
😢 今日、12月4日、忘れてはならない日だ。
東京は12月1日の夕刊1面で大きく取り上げた。
毎日は今日4日の朝刊3面のクローズアップで。
どちらも力の入った記事。
両方とも実際の新聞を手に取ってお読みくださることを。
2021年12月3日金曜日
NO.354 12月8日を前に
*現在、街中で無作為に道行く人に「12月8日(日本時間)は何の日でしょうか」と問うたとき、何人の人が「1941年日本がハワイの真珠湾のアメリカ海軍基地を奇襲し太平洋戦争に突入した日」と答えるだろうか。 日本の運命を大きく変えた日だが、すでに歴史の彼方に消えかかっている。
今日(12月3日)の毎日新聞は、朝刊夕刊とも、12月8日に関する大きな記事が載った。朝刊は11面(オピニオン面)全部を埋める扱い。見出しだけでも書き出しておく。
記事全体のタイトルは「論点」
見出しは「太平洋戦争開戦80年」山田 朗 明治大教授、瑞慶山 茂 弁護士、のお二人への、栗原俊雄記者のインタビュウ記事と、古川 健 劇作家・俳優 からの寄稿が載っている。
山田氏のお話の見出しは「成功事例あだ 変化対応できず」、瑞慶山氏のお話の見出しは「民間人の補償問題解決を」、古川氏の寄稿文の見出しは「演劇を通じ戦争の記憶継承」。3氏の意見はいずれも重要で、じっくり読みたい。ぜひ新聞を手に取って欲しいと思う。
さらに夕刊では、「特集ワイド」。この国はどこへ これだけは言いたい で、映画監督片渕須直さんに、金志尚記者がお話を伺っている。2面の3分の2を占める大きな記事。見出しは「戦争思い出す『よすが』必要」「違う道選択できるよう」片渕監督は、アニメ映画「この世界の片隅に』の監督で61歳。この夕刊の記事もぜひ新聞を手に取ってお読みくださることをお勧めします。