2022年1月29日土曜日

N0.407 友の寒中お見舞い写真

 











職場で知り合ってから50年になろうとする親友が二人。

現在は68歳、72歳そして私82歳、それぞれ人生の荒波を越え、

今現在も多かれ少なかれ、問題を抱えながらも

前向きに毅然と生きている。

今日の写真はその一人から送られた「寒中お見舞い」。

花器は、以前私から贈った「備前焼」ですって。

(忘れていたけれど、写真を見て思い出しました)

彼女の家の庭の蠟梅のひと枝。花器としっくり合いますね。

帯状疱疹による、背中や胸や腕の痛みかゆみに

悩まされている日々ですが、

蠟梅の香りを感じる写真に、ほっと一息。