2022年1月31日月曜日

NO.408 1月も終わる〜セッチャン便り〜

 💐 昨日、東京新聞 朝刊に、昨年末、大阪高裁が、君が代を起立斉唱しなかった教師の再雇用拒否は違法との判決を下したことを、大きくく取り上げていました。ヤッター!当然です。今、東京でも、裁判係争中ですよね。東京の裁判官、しっかりして!

アメリカでは、レフトを名乗る若者たちが立ち上がり、コロナ下の格差、貧困に、声をあげ、議員当選。反トランプも若者が中心とのことです。東京でも、なんとあの上智大学の学生までもが、留学先チェコから帰り、日本の若者の悲惨な現状に、「家あってあたりまえでしょプロジェクト」を仲間と立ち上げ、頑張りだしています。

汗と涙と愛に包まれた地球が、安部、岸田、世界の、旧リーダーに破壊されることは、許しません。


🌻 せっちゃんは元気ですね! 🌻ちゃんは帯状疱疹の治りが遅くて、憂鬱です。

今日はかかりつけ医に行ってきましたが、完治はまだ先みたいです。

医師の言う「日にち薬」は、何日くらい先なのかしら。体が健康でないと、世の中のことに目が向かない。ということで、きょうの「一寸先は闇」は、せっちゃんだよりが代弁してくれました。

みなさんもお大事に。

 そうそう、セッチャン便りの中の東京新聞のアメリカからの記事は、ワシントン駐在の金杉記者日本の記事は、私が応援している奥野斐記者の署名記事でした。

  

  このブログをアップしてから、メールチェックしたら、

かずちゃんからも便りがあって せっちゃんと同じ記事に注目して、

「動き出す国内の若者たち」。奥野さんの結びの言葉がgood!

とありました。

 斐さん!応援団がいっぱいいますよ!これからもいい記事をね!🌻