🌻 「一寸先は闇」9月29、30の両日にわたって、桜井善作さんの「老いた犬の遠吠え」を掲載しました。桜井さんには、そのブログををプリントしてお送りしましたら、次のようなお便りをいただきました。🌻
✉️ 「遠吠え」全文、貴重な紙面に紹介していただき、恐縮するとともに、とても光栄に思っています。また、大いに元気づけられました。心から感謝いたします。ありがとうございました。
安倍、菅政権を「未必の故意の殺人政治」として糾弾しなければ、との気持ちが強まり、総選挙に向けて何か考え一工夫して、何はさて措き、政権交代の実現への声をあげねば〜等と落ち着けない日々です。
聞く耳も首相の座へのご重宝
聞く耳を途端に閉じる百代目
思いつきの駄作二句です。 敬具
🌻桜井さんに「活!」を入れられた思い!負けずにできることをと思います!
以下は、桜井さんの「老いた犬の遠吠え」に対する読者の感想です。🌻
❤️ なおちゃんも、老犬の遠吠えのおじ様も、頼もしい! 私の、気持ちと、同じ、ひとりじゃないんだ、うれしいなぁ。
❤️ 桜井善作さんの文章を掲載いただいたことに心から感謝致します。
桐生悠々が現代に生きていたら、書いたであろうと思われる筆。
舌鋒鋭く、安部某の犯罪を余すことなく数えあげ、安部某の存在のみならず自民、政府、ひいては日本国の存在そのもの可否を問うている、秀逸の文章でした。
すごい達筆の、桐生悠々並の文章のお手紙、見てみたい!
自民党にぶっ壊された世に生きねばならない悲哀を、撫でさすってもらえそうな気がします。
そして気持ちだけでも、たたかいの最前列に立てる気がします
❤️ 桜井さんというお方は、本当に素晴らしい方ですね。お連れ合いと息子さんのお世話をなさっていらっしゃるのも大変な労力だと思うのですが、それに押し潰されない姿勢がすごいと思います
❤️ 桜井さんの怒りのこもった文章、マスコミへの叱咤激励もしかと受け止めました。
私自身、できることは限られますが、衆院選に向け、ジェンダー平等や真の「多 様性」の実現について、読んだ人に考えていただけるような記事を書けたらと 思っています。