🍀 お久しぶりのカズちゃん便りです 🍀
今年の「平和の詩」<こわいをしって、へいわがわかった>は、久々私の好きな低学年の登場でワクワクしました。まぁ、なんと素晴らしい視点の数々。内閣メンバ-には、熟読・感想文提出を義務としたいです。すべての国民がこの詩に学べば、少しはましな国になるのでは。
私がウクライナのカンパ先にしているキ-ウ在住の人の発信が、とてもつらいものになってきています。ロシアの侵攻が4ヶ月におよび、精神的体力的に限界のように思います。若い彼でさえそうなのですから、高齢者障がい者はいかばかりか。これまでになく心配です。
いつもは、投票に連れて行ってもらう息子が仕事で東京に居らず、仕方なく区長選は棄権。久しぶりの棄権でしたが、田中を蹴落とせてよかったです。しばらくは区政が楽しみです。
私が自力で投票するには、介護タクシ-約1万円を利用するしかなく、岸本聡子(さとこ)新区長の就任後、さっそく投書します。ネットか郵便か、障がい者に自力投票の道を開いて欲しいと。
これから世界の国々の状況を調べてみます。
🌻 本当にあの詩は素晴らしい!読んでいて胸が熱くなりました。小学2年生ということですが、その年であのような詩が書けるということに驚かされました。
カズちゃんの言うとおり、世界中のすべてのおとなたちに読ませたい。
*毎日新聞6月24日朝刊27面*