2022年6月26日日曜日

NO.580〜2022年6月26日(日)二回目の投稿〜せっちゃんだより〜

💐 せっちゃんだより 💐」 

💐  沖縄、二年生の子の平和の詩、良かったですね!

介護タクシーって、高いのね。カズちゃん便りを読んでわかったわ。
選挙の投票のため、障害者の方に、介護タクシーなど、無料券を、なぜ配れないのでしょう。
議員たちは、高給取りのくせ、更に、交通費とか、むしりとっているのにね。
政府の歳入で、たしか、一番多いのは、消費税じゃないかしら?
富裕税、大企業の、納税よりね。
ミルクを買っても、薬を買っても、消費税。
 今ね、救急車で入院すると、コロナ陰性が分かるまで、個室みたい。
 知人が、二日入院。点滴と、水だけで、五万円掛かりました。三割負担の人。
すぐ、コロナ感染か否か、判定する検査を備えて!
私は、入院する時は、前もって、個室料金は払えませんと、云っています。💐

🌻  全く腹立たしいことばかり! 問題は、これほどバカにされ踏みつけられている国民の多くが、それでも政権与党に投票してしまうという現実ね。たとえば、防衛費増額っていうけれど、どんなに高度な兵器を持っても、それを使いこなす人間が必要なわけで、うかうかしていたら徴兵制復活なんてことにもなりかねない。ミサイルや戦闘機の予算を増やすのは賛成だけれど、自分は自衛隊員にはなりたくないなんて言っても、通用しないのに。進んで自衛隊員になる人が減っていったら、兵役は義務だ何てことになりかねないよ。若者よ、それでもいいの!?子を持つ人たち、それでもいいの!?軍備費増強されたら、兵隊も増やさなければならないってことを忘れないで!!!そしてどんなに戦争に勝っても戦勝国にもたくさんの死者が出ることをお忘れなく!!!

 話は違いますがアメリカという国も完全におかしくなってきたね。銃規制に反対するかと思えば、今度は妊娠中絶を認めないだなんて、全くどうかしている。

社会のことには目をつむって、花鳥風月の世界に遊ぶなんてふと思ったりするけれど、とてもそうはいかないみたいです。やっぱり、おかしいことはおかしい!ゆるいせないことには、許せないって叫び続けなければ、生きている甲斐がないね。

今日の毎日朝刊に、プロテアナオコがいつも叫んでいるようなことが載っていた。



 



























「 奥さん  、ご主人」はやめて「妻さん」「夫さん」がいい。
  変だと思うのは単に耳慣れないということ。
たとえばね、「やばい」というのは
「よくない」「まずいよ」という意味だったのに、
今では「素敵!」という意味で使うでしょ。  
少なくとも、世の既婚女性の皆様、
「うちの主人は」なんて禁句にしましょ。
日本語で言うのは耳慣れないと思ったら、
「wife」「husband」にしたらいかが?
「my wife」「my husband」