🌻 国葬問題はうんざりだけれど、どうしてもやりたい連中がいるんだね。東京新聞「こちら特報部」は、国葬問題きょうもがんばってますね。
なかでも、茂木自民党幹事長のトンデモ発言を取り上げたのはいいね。「ずれている」なんてものじゃないよ。初めから国民の声なんか聞く耳持たないんじゃないの。🌻も昨日のブログに書いたけど、あまりにも国民をなめている。憐れむね。恥ずかしいね。これだもの、日本はいろんな国際比較で、つねに下位に沈むわけだ。その状態も安倍長期政権中におきたことだ。何が国葬だよ。って言葉使いが悪いね、このブログは。悪態をつくべきことは様々あるけれど、人間界より植物界に向き合う方が精神衛生上有効ね。ということで、以前写真を載せた「瑠璃唐綿」(るりとうわた)の今日の姿を。あの、豆の鞘みたいなのが、今日見たら、最初の一つが茶色くなって二つに割れて、中からたんぽぽの綿毛のような綿毛が出ていて、その先に焦げ茶色の種がついていた。風が吹いたら種をつけた綿毛がどこかに飛んで行くんでしょうね。マメみたいに鞘が弾けて種が跳ぶのかと思ったら、綿毛が空に飛ぶのね!想像と違ったけれど、ともかくこの歳になって初めて見る植物です。82才を過ぎて新たな知識を得るなんてステキ😍というわけで瑠璃唐綿の写真を順に4点。
①まず、左は6月19日。珍しい花が咲いたなと写真を撮って、名前を調べたら瑠璃唐綿でした。我が家の庭に、今年、どこからかやってきたのですよ。植えたり播いたりした覚えはないんです。
お詫びと訂正(2022年8月8日)午前5時過ぎ、ブログの見直しをしていて気がつきました。瑠璃唐綿が我が家の庭に現れたのは今年じゃなくて去年でした。去年の7月15日の記述に写真とともに載せてありました。下が去年の写真。
全く恥ずかしい!ボケ婆ちゃん進行中。ブログ内容について、誤字脱字はもちろん、内容についてもお気付きの時はぜひお知らせください。
②そして7月5日
花が終わって、豆の鞘みたいになりました。