🌻 桜井善作さん87歳。 お連れ合いとご子息の在宅介護をされながら、闘士少しも衰えを知らず日々闘っていらっしゃる。その姿にただただ頭が下がります。今日、7月19日届いたお便りをご紹介します。写真が下手なので、読みにくいでしょうが、桜井さんの熱い気持ちはお伝えできると思います。
🔥 6月29日から7月13日までの
桜井さんの心の叫びを! 🔥
🔥 2022年6月29日参院選勝利のためにという社民党宛の檄文です。タイトルは<参院選勝利のために>(一部分を抜き書きします)
提案
🔥選挙戦 世論に 雷鳴を🔥
1「緊急国連平和会議を」2「安倍元首相にプーチン大統領との即時停戦への直接交渉の大役を委任・派遣するという奇手について選挙民に問いかける。
川柳もどき
水かけて消さぬ燠火は火事の元
嘘を吐き通す奴ほどのさばる世<一人ひとりが 皆それぞれの花を精一杯咲かせ合える政治を!> 2022年6月29日
7月6日付の左の文は、
社民党にたいしての提案ですね。
*
「参院選終盤、有権者への”呼びかけ”について 貴党候補各位の躍進当選を願って提案いたします。」
1 今回の選挙は「無法地帯と化した国会」をリセットするチャンス不可欠たることを主張する。
2 経済もすでに戦時下。”生か死か”の極限の格差を直ちに正す政治を!主張する。
左は7月8日付のもの。
社民党躍進、勝利の祈りを込めて
自民大勝 かくて時代は暗転 滅ぶ道
駄作一首 幼児にも及ばぬ五体よろよろと介護に向けつつ議席に怒る
1500円+税
発行
編集工房 朔
発売
星雲社
2016年7月5日
第一版第一刷
発行