2021年5月18日火曜日

 111.周りじゅうで取り壊しや新築や酷い騒音

世の中イラつくことが多い。 辺見庸さんの5月17日のブログベンヤミン・ネタニヤフは最悪の殺人者である。パレスチナは”暴力の応酬”ではない。一方的虐殺だ。とあった。全くその通りだと思う。大国の思惑で罪なき子どもたちが、世界中で訳も分からず命を落とす。

 きょうはうっとうしい天気で、その上、隣の空き地で新築工事が始まって杭打ちの音がすごい騒音となって襲ってくる。

仕方がないので庭の草木の成長を愛でる。5月14日に蕾だった紫陽花、きょうは開いた。5月5日に届いたゆり。最後の蕾三つのうちふたつが開き始めた。あと一つ残っている。