2021年4月11日日曜日

60.こども庁だと!!!こどもを舐めるのもいいかげんにしろ!

 今日4月11日日曜日、毎日新聞日曜くらぶ2面、松尾貴史さんの「ちょっと違和感」タイトルは自民検討「こども庁」新たな税金の無駄遣い装置か

松尾さん!私めは、ちょっと違和感どころか、違和感通り越して「怒髪天を突く」です!

 松尾さんは文中でその「こども庁」設置に向けた検討本部のトップに、事もあろうに「あの」二階幹事長を据えるのだという。子育ての話をするのに、82歳、自民党が内規で定める衆院比例代表候補の「73歳」という定年をはるかに超えたおじいさんがどう運営するのか、怖いもの見たさすら湧かない。「ひまご庁」にする気なのか。』

「ひまご庁」!ここまで読んで天を突いた怒髪は、ヘナヘナと垂れ下がって、もう大笑いに転じました。明け方の独居老人の家から「わっはっは」と高笑いが聞こえたらご近所はびっくりでしょうね!「ひまご庁」言い得て妙ですね。しかし笑って済ませる問題じゃないと、ここでまた怒りモードでクイズを。にめじつこひいかは この文字を使って、自民党幹事長殿に怒りをぶつけましょう!(同じ文字を何度使ってもいいのよ)

 とにかく「こどもを舐めるのもいい加減にしろ!」です。「こどもを食い物にするな!」です。「庁」新設でムダ金(すべて国民の税金だぞ!!!)使いは絶対許さん!文科省でも厚労省でも、今ある役所のすべてを動員して、こどもが安心して住める社会、人種国籍を問わず、日本国に住む人々がが安心してこどもを生み育てられる世の中にしろよ!!!!!

空は晴れても心は闇のプロテアナオコです(ブログ筆者の名前はプロテアナオコなので、今後はブログ筆者と言わずにプロテアナオコと言います)