2023年2月28日火曜日

NO.802〜2023年2月28日(火)〜2月も終わり、月日の経つのは早い〜

 🌻 相変わらず、水仙とルリちゃん、新顔は松の新芽、そうそう、今日庭で見つけた白い水仙、柚子の木の陰にあって、気がつかなかった。こんなところに水仙があったのねと、全部切り取って仏前に飾りました。🌻






2023年2月27日月曜日

NO.801〜2023年2月27日(月)〜花と映画〜

 黄水仙は7輪になりました。

ルリちゃんは今日もまだ元気。

ルリちゃんの写真は同じものですが、下は拡大版。



今夜9時から、NHKBSプレミアムで、素敵な映画が放送されます。
アメリカ映画「ドライビングミスデイジー」
主演は、ジェシカ・タンデイ、モーガン・フリーマン
私は映画館では見ていませんが、テレビで何回か見ました。

2023年2月26日日曜日

NO.800〜2023年2月26日(日)二、二六事件(去年の投稿の再掲です)

 🌻 以前のブログの再掲が多いこの頃です。すみませんが、私のブログは「備忘録」ですので、ご勘弁を。(2023年2月26日)🌻

NO. 434 2022年2月26日(土)二、二六事件と早咲き桜

 🌻 二、二六事件って、あああれね、と言える人は、日本全人口のうち何パーセントかな。ついこの間まで、特別な日だったような気がするけれど、今では歴史の彼方にぼんやりとという感じかしら。1936年2月26日〜29日にかけて発生した、日本のクーデター未遂事件。この事件については、文学作品もいろいろあるが、うちの書棚にある、一番新しい本は、奥泉光著中央公論新社発行<2018年2月10日初版発行の3版(3月20日発行)>「雪の階です。

  この年の2月26日は前夜からの雪が積もっていて大雪だったそうですが、86年後の2022年2月26日の東京は青空が広がり暖かな日でしたね(今日、2023年2月26日の東京も、素晴らしい青空です。)私は、午前中3回目のワクチン接種をしました。帯状疱疹が治ったばかり、口内炎や鼻づまり喉の違和感などがありますが、体温は接種現場で36度6分ということで、接種に問題なしと言われ、チクっと針をさして終わり。待ち時間込みで午前9時半に家を出てから帰宅まで約2時間。現在、午後5時半ですが、接種後の副反応は現れていません。

 86年前の日本のクーデター事件とは比べ物にはならないけれど、世界を揺るがすロシア、プーチン大統領の全世界を相手に起こした暴挙はどうなることか。私が何を言っても始まらないけれど、とにかくホモサピエンスは進化していないなあと思いますね。

 ホモサピエンスはだめだけれど、自然界の他の生き物はえらいなあ!昨日、1輪開花した桜が今日は夕方までに5輪になりました。花瓶に挿してあるだけなのに、本当にキミはえらいねと声をかけています。では、そのえらい桜ちゃんをどうぞ!


     🌻ここまで、2022年2月26日のブログです🌻

🌻
 今年2023年2月26日の花は、相変わらずルリちゃんです。🌻


2023年2月25日土曜日

NO.799〜2023年2月25日(土)〜せっちゃんだより〜

 🌻 せっちゃんは、元気ですね!今日はこんな便りが届きました。

   ナオちゃんは悲観論者 せっちゃんは楽観論者かな?!

💐 せっちゃんだより 💐

もしかしたら、ここ、一、ニ年が、地球の、歴史の、転換点かもしれない。
23日、ニューヨーク国連総会で、ロシア撤退、和平達成を、141カ国の賛成で採択。
東京新聞は、24日の朝刊で23日、
日本の、高校生、中学生、大学生、40人が、ロシア大使館からウクライナ大使館まで歩き、反戦、平和を、訴えたことを、一面トップ、カラーで伝えています。
24日、小雨の中、日比谷野音で、さようなら原発1000万人実行委員会と、総掛かり行動実行委員会が、戦争終結、平和を求め1000人での、デモ、集会を行ったことを、赤旗、25日 朝刊が同じく、一面トップカラーで報道しています。
 目が離せないなぁ。この先の、諸国の動き。
庭の、草木まで、異常気象を、読んで、戦争している場合じゃない!って、云ってます。
私は、昨夜、風呂の中で、国際学連の歌を、思い出して、元気に、歌いました。

🌻 このブログを読んでくださる方で、国際学連の歌 を歌える方、いらっしゃるかしら。せっちゃんはナオちゃんの大学時代のクラスメイト、いわゆる60年安保世代ですから、それより若い人は知らないでしょうね。

学生の歌声に   若き友よ手をのべよ

輝く太陽   青空を  再び戦火で乱すな

我らの友情は   原爆あるもたたれず

      闘志は火と燃え  平和のために  戦わん

      団結かたく  我が行く手を  守れ   

国際学連の歌(1949)Гимн Международного Союза студентов  
作詞 オシャーニン(Ошанин, Лев Иванович)
作曲 ムラデリ(Мурадели, Вано Ильич)
訳詞 東大音感合唱団

🌻 今日のルリトウワタちゃん、こんな姿で、もう10日も頑張ってます 🌻



NO.798〜2023年2月25日(土)〜またまた去年のブログです〜

 😓 以前のブログ再掲が多くて、お恥ずかしい限りですが、ロシアがウクライナに攻め込んで1年。当時私はどう考えたのかと去年の2月25日のブログを読み返し、再掲します。1年後の私は、現状を的確に表現できないほど、心身の衰えを感じています。😢 (絵文字、最初は冷や汗、終わりは泣き顔です)

  2022年2月25日金曜日

NO.432 ウクライナ問題

😡 ほとほと、人間の愚かさに愛想が尽きる。どう考えても、戦争は悪だ。若い頃、例えばヒトラーや、大日本帝國や、その他もろもろの独裁者、権力者、支配者に立ち向かった人民の戦いは「正義の戦い」と思い支持してきた。しかし、人間のする事なす事さまざまなことを見聞きし、ホモサピエンス誕生からの歴史を顧みてきた今現在,82歳になってようやく、暴力では何も解決できないと悟った。ホモサピエンスは、思考力、想像力をもち、科学技術を身につけ、生命をコントロールし、ついには宇宙をも支配せんとする欲望を持つに至った。しかし、そう遠くない将来,ホモサピエンスを凌駕する未知の生物が出現するかもしれないのだ。

 そんな2022年現在、相変わらず武器で気に入らない相手を叩き潰そうとするそんな発想を持ち続け、その武器が棍棒から核兵器に変わった今、現在でも、相手を叩きのめし自分だけは生き延びると思っているらしい。プーチンだろうが、バイデンだろうが、習近平だろうが、岸田だろうが、どこの国の権力者だろうが最終的に勝者になり他国を支配することなど不可能だ。その前に地球そのものが核兵器の犠牲になる。まったく馬鹿げた話だ。

 昔『猿の惑星』という映画や「2001年宇宙の旅」という映画で驚きと恐怖を抱いたが、2022年はその何千倍もの恐怖と絶望感をもつ。いまだに第二第三の地球の出現は考えられないというのに、文字通り奇跡の星地球を現在の大人たちが破壊していいのか。

 少子化を心配し、人造人間まで作り出しそうな現在、何千、何万という人命を瞬時に破壊する戦争をそれでもやめない愚かなホモサピエンス。どこかの小国が一国消えただけでも世界中が影響を受け、生活が成り立たなくなるような緊密に繋がっている世界で、戦争をしたらどうなるか、小学生にだってわかるだろう。それに地球はホモサピエンスだけのものじゃないのだ!!!地球誕生から今までそれこそ星の数ほどの生命が生まれ現在に至っている。それをホモサピエンスがすべて破壊していいのか。

 新聞もテレビもその他もろもろの媒体で、えらい人々があれこれおっしゃっておりますが、どれもこれも「まったくその通り!」と納得できるものはほとんどない。私が言えるのはひとこと、

「バカはやめろ!」

と、それだけね。

 ここまで言いたいことを深く考えもせず書き散らしましたが、あとで読み直すと、誤字脱字も含めて手直しが必要かもしれません。でも、とりあえず、アップします。よろしくね。

(以上は、去年の2月25日のブログ、1年後の今も気持ちに変わりなしです2023年2月25日朝)

2023年2月24日金曜日

NO.797〜2023年2月24日(金)福寿草が顔を出しました😊


😡 ウクライナ問題ひとくちには言えないけれど、第3次世界大戦だけはどんなことがあっても阻止しなくては 😡


🌻 今年はダメなのかなと心配していましたが、福寿草の芽がでました。ただ去年はまず花芽が出て花が咲き、それから葉が出たのに、今年はまず葉が出てきました。どうしたのかな。しばらく様子を見ましょう。

黄水仙、22日は1輪開花でしたが、今日は4輪になりました。







2023年2月23日木曜日

NO.796〜2023年2月23日(木)〜天皇誕生日で祝日〜

 🌻 今日2回目の投稿は、去年の2月23日の再掲です 🌻

NO.429  2022年2月23日 休日を考える

🌻 今日の休日は「天皇誕生日」 だが、なぜ天皇誕生日が休日なのか、ちゃんと言える人いますか?私は言えませんが。内閣府のHPには、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)が載っていて、

第1条 自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築き上げるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。

第2条 「国民の祝日」を次のように定める。として、元日から勤労感謝の日まで16日の祝日一覧表があり、その意味も載っている。しかしその説明がおかしい(笑える)。なぜなら、例えば、<元日 1月1日 年のはじめを祝う。>とあり<成人の日 1月の第二月曜日 大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。>とある。変でしょ。だって、元日はただ単に<年のはじめを祝う>で、成人の日は< 大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。>と理屈をこねている。次に、<建国記念の日は、政令で定める日とあり、2022年は2月11日だ。意味は、建国をしのび、国を愛する心を養う。>とある。さらに<天皇誕生日(2022年は2月23日、天皇が変われば変わる)、意味は、天皇の誕生日を祝う>なんで天皇の誕生日を祝うのか、こどもに聞かれたらどうするのかな。ことほどさようにご都合主義。5月の祝日には<こどもの日 5月5日>があるが、その意味は<こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する>とある。私は、内閣府の「国民の祝日について』というHPを初めて見たが、こどもの日が、<母に感謝する>日だとは知らなかった!そういえば、5月には母の日というのがあったが、それは「国民の祝日」じゃないから、母への感謝は「こどもの日」に持ってきたのね。父への感謝は特にないのね。いい加減だなあ。

 ところで、法律というものは、時代とともに変わるものということは分かるし、変えなければならないものもある。今までの日本で、最も大きく変わった法律は「憲法」でしょう。

 「大日本帝國憲法」から「日本国憲法』になったのですからね。ですから、国民の祝日に関する法律が何回変えられて(政府は「改正」といっていますが、中には「改悪」されたものもある)、「改正」の理由が、全くいい加減、ご都合主義のものもある。つまり、祝日には、意味があるはずなのに、そんなことはお構いなしに、例えば「第月曜日」などとする。したがって、毎年祝日の日付が変わってしまう。これをご都合主義と言わずに何というか。意味なんかどうでもいい、休みが増えればいいという考え方もあるね。。しかし、それでいいのかな。「建国の日」なんて史実に反する」無理矢理意味付けした日だからね。昭和41年に祝日法改正(改悪)によってできたこの日については、当時、「建国記念の日反対闘争」が起きたけれど、現在は、そんなことも忘れられているね。

 長くなったので、これでやめますが、毎年祝日が変わって不便、というだけのことではなく、その裏には、歴史の改ざんまで見え隠れすることを忘れたくないと思いますね。また、戦後の祝日法で、新たに定められた祝日でも、戦前の風習からの連続や、あるいは天皇家の行事(たとえば天皇家の「新嘗祭」が「勤労感謝の日」になった)だったり、その中でも祝日になったものとならないものがあるなどかなり恣意的。5月5日のこどもの日は、男の子の節句(端午の節句)からとったのに、女の子の「ひなまつり」や、7月7日の「七夕まつり」は無視。などなど、問題点は多い。おまけにいうと、いつの日にか「夫婦別姓認める法律制定記念日」や「核兵器廃絶法成立記念日」「原発禁止記念日」なんかが祝日になる日が来ますように!

(以上1年前2022年2月23日の記述)

🌻 去年の記述を読み返してみて思うのは、去年、<いつの日にか「夫婦別姓認める法律制定記念日」や「核兵器廃絶法成立記念日」「原発禁止記念日」なんかが祝日になる日が来ますように!>などと書いたが、そんなことは夢のまた夢になりそうだということ。人間は歴史に学ばないということね。『産めよ増やせよ国のため」みたいに、少子化をなんとかしようなんていっているけれど、これから生まれる子どもたちに、いったいどんな未来を残せるというのか。


NO.795〜2023年2月23日(木)〜この1年の我が身の精神の衰えにがっくり〜

2023年2月22日水曜日

N0.794〜2023年2月22日(水)〜黄水仙が咲いた〜

 

2月22日(水)のルリちゃん。
先に散った花の莢が大きく写っています。
最後の2輪もやがて莢になって、
はじけて、
綿毛の中の種が見えるんでしょうね。
いつになるのかな。















今日2月22日
黄水仙開花。

蕾もたくさん。


















この写真は
去年の3月3日のもの。

今年は
10日ほど早い開花です。


🌻 
ホモサピエンスの有様に
気が滅入って、
もっぱら、
花と戯れるわたしです。
ホモサピエンスは
裏切るけれど、
植物は裏切らない。








2023年2月20日月曜日

NO.793〜2023年2月20日(月)〜ルリトウワタ、あと何日もつかな〜

 ルリトウワタ(琉璃唐綿)が我が家の庭で最初に花を咲かせたのは2021年7月15日(1)名前もわからず、あれこれ調べて「ルリトウワタ(琉璃唐綿)」と判明!。そして2年目、2022年5月27日の姿(2)最盛期!。同年秋、10月31日(3)まだまだ元気!。そして年を越して、今日、2023年2月20日(4)、最後の2輪、かなり疲れ気味ですが、10日前に雪をかぶったのに、本当によく頑張っている。花のあとは、莢ができ、綿毛に包まれた種ができるんですよ(5)



























































2023年2月19日日曜日

NO.792〜2023年2月19日(日)〜あっという間に2月19日に!!!〜

 😢 情けないことに、規則的な暮らしをしていない(眠くなったら寝る、目が冴えている間は起きている)ので、どうも、日付の感覚もおかしくなっています。

 ブログを開いて、「えっ、18日(土)が抜けているじゃん、ナオコさんは、何ボケてるのよ!」と自分を叱りつけ、18日は飛ばして、19日。

 「年々歳々花相似たり」というけれど、まあ、相似てはいても、少しずつ違っているのよね。で、パソコンのアルバムを見直して2月後半の様子を抜き出してみました。大きな変化は、福寿草。2017年1月30日にアルバムに登場し、2022年(つまり去年)の2月23日まで、登場しているのに、今年はまだ姿をあらわしません。どうしたのかな?

                          

2017年1月30日








上の写真から半月後仲間がたくさんになりました

2017年2月17日









2018年2月5日

待ちに待った福寿草発芽!


2019年2月20日

今年は

2月16日に発芽して20日に開花です!



21年2月21日

1年後は、去年の

自慢のショットから一転、

ぼけぼけの1枚。

福寿草ちゃんごめんね

😢

22年2月23日、去年よりさらにボケボケの1枚

去年の開花より2日も遅く、やっと発芽を見つけました。

わあ、よかった芽が出たよ!と喜びの1枚なのに、この有様、

カメラマンの目がおかしくなったようです😢😢


2023年2月17日金曜日

No.791〜2023年2月17日(金)〜亡き親友の祥月命日〜

 😢 今日、2月17日は、亡き親友の祥月命日。ブログ満2歳の誕生日。

一昨年(2021年)、親友の1周忌の日には、庭の黄水仙が咲いていた。ことし(2023年)は、ようやく芽が出始めたばかり。


 

      以下は、21年2月17日のブログ。

去年(2020年)知らせを受けたとき、あまりのことに腰が立たなくなってしまいました。闘病の知らせもなく、普段通りメールをしたその返信が、お連れ合いからの彼女の死の知らせでした。50年も前、同じ職場で出会い、それからずっと友情を育んできた友の死は本当にショックでした。

 その衝撃が冷めやらぬ7月末、その一月前に亡夫の17回忌を無事に終え、16年間無事に一人暮らしをしてきたなあと思った矢先、私は80年の生涯で初めての大怪我をし、コロナ禍の中で40日余りの入院生活を経験しました。

 11月26日に81歳の誕生日を迎え、友人の死や自分の闘病生活などを思い、残る日々「言いたいこと言わねばならぬこと(桐生悠々の言葉)」を言うためにブログを始めることにしました。機械には全く弱く、パソコンを使いこなすことなどできない相談だと思っていましたが、娘の連れ合いが懇切丁寧に教えてくれて、なんとかやってみることにしました。

 できれば友人たちとあれこれ話し合いたいと思いますが、コロナ禍の現在それも叶わず、電話やメールを頻繁にというのも迷惑だし、ブログならば、友人たちの都合の良いときに覗いてもらえるのではないかと思ったのです。

 日常のあれこれを書き連ねることになりますから、ブログ名は「ばあちゃんのひとりごと」としました。毎日更新は無理ですが、1週間も更新されなかったら、何か異変がと思って親族(娘や妹)に問い合わせてくださいね。

 冒頭の写真は今日2月17日に庭の隅に咲いた水仙です。友人の命日に墓前に供えたつもりで掲げました。(2021年2月17日水曜日)


2023年2月16日木曜日

NO.790〜2023年2月16日(木)〜雪柳ポツポツとでも確実に春が〜


2023年1月15日

ぽつんと白いものが!

今年最初の雪柳の花





















一月後はっきり花の形、蕾もたくさん膨らんできた


2022年3月24日

去年の3月24日です

今年もこんなに

華やかになるかしら!?


2023年2月15日水曜日

NO.789〜2023年2月15日(水)〜せっちゃんだより『人間らしく生きたい』〜

今朝、クロッカス開花!

💐 昨夜(13日)の派遣労働者の状況をドラマで見ても、正社員と言われる労働者だって、日本も多分世界的にも、豊かな文化的な生活とは遠い現状だろう。なにしろ子どもたちと接する教師の労働実態がブラックと言われ、教師志望者が減っているという。涙がでます。

 昨夜のドラマによると劣悪部品による大企業の車の事故が、企業トップと政権によりもみ消されているという。もうびっくり!信じられない。ドラマの中のことなのか、事実なのか?

 幸せを求めて揺れ動く哀れな庶民。権力におもねる人間。そうなんだろうなあって思った。

 今、芥川作品を読んでいるけれど、芥川ってそんな人間社会、人間の心を、よく描いているって思った。 はーい、雑感、独りごと。(2月14日) 💐

* せっちゃんありがとう!せっちゃんだよりの中にある昨夜のドラマとは、NHKBSプレミアム13日夜9時から放送された「特集ドラマ<ガラパゴス。後編>」のことです。ナオコばーちゃんより* 


ルリちゃんも

まだまだ頑張るよ!









2023年2月14日火曜日

NO.788〜2023年2月14日(火)〜ルリちゃん元気 すごいな!〜



 

1月19日(木)
最後の二輪になりました。


















2月14日(火)
何と1月19日の二輪がまだ健在!!
何という生命力!

2023年2月12日日曜日

NO.787〜2023年2月12日(日)〜トルコ、シリア大地震〜

 🌻 狭い地球の一方で、戦車が欲しい、戦闘機が欲しい、といい、いっぽうでは、大地震で何万人もの命が奪われる。その地に、ミサイルや戦車や戦闘機が山ほどあっても、地震には勝てない。人間て何だろう。へその緒がついたままの赤ちゃんが助けられたけれど、その赤ちゃんには、どんな未来が待っているのだろうか。考えること、考えねばならぬことがあまりに多くて、気が変になりそう。

写真は沈丁花とルリちゃんと取り残したキンカン。





2023年2月11日土曜日

NO.786〜2023年2月11日(土)〜快晴の朝!〜

名残の雪と元気なルリちゃん




2023年2月10日金曜日

NO.785〜2023年2月10日(金)〜雪はもうやんで雨です〜

 ☃ 大雪警報なんて、昨日からテレビで騒いでいたので心配しましたが、ただいま10日の午後7時過ぎ、雪は止んでいます。道路にも積もっていません。庭の木々がちょっぴり白くなっているくらいでホッとしました。去年の雪の写真を。

2022年1月6日。16時32分。家の前の様子。